2020Aシラバス
7/274

講 1年文一二(4,21,23)文三(16,18)理一(21-22,32,38)理二三(8,14-15) 1年文一二(12,17,28)文三(15,20)理一(8,10,26,29,33)理二三(16,21,24) 1年文一二(13・24-25 )文三(11・17 )理一(1-4・9・18-19 )理二三(7・13 ) 火3 火4 水2 水3 火3 1年文一二(6・8・18 )文三(5・7・12 )理一(20・30-31・34-35 )理二三(11・18・22 ) 1年文一二(11・16・22 )文三(10・14 )理一(13・17・25・37・39 )理二三(19-20 ) 火4 水2 水3 開 外国語(英語一列・特別クラス) 外国語(英語一列・特別クラス) ≪英語一列①(教養英語)≫ 目標・概要 授業の方法 教科書 関連ホームページ ≪英語特別クラス≫ 非英語圏からの留学生、及び入試の外国語を英語以外で受験した者で、かつ英語の履修を希望する者は、英語部会の許可を得て「英語特別クラス」の履修で「英語一列②」「英語二列」「総合科目L系列 英語中級」の単位に充当することができる。履修希望者は第一週のガイダンス(日時、場所は掲示を参照)に出席すること。 《英語特修クラス(第3学期終了時点で平均合格していない進学内定者《平均点が40点以上50点未満》対象)》 ※2014年度以前入学者対象 すでに学んだ英語科目の授業内容を復習し、不足部分を補いつつ、英語の運用能力を高めることを目指す。詳しくはUTAS上のシラバスを参照のこと。履修希望者は第一週のガイダンス(日時、場所は掲示を参照)に出席すること。旧カリキュラム科目であり、現カリキュラム生は履修不可。 英語一列② 英語特修 授業科目名 担当教員 「教養英語」は、本学教養学部の英語部会教員が教養課程における英語学習のために作成した、理科生、文科生を問わず学生の知的関心に応える高度で分野横断的な内容をもつ教科書『教養英語読本』と、これに関連したリスニング教材を使用して行う授業である。リスニング教材(音声)およびスクリプトは下記「関連ホームページ」で配信する。クラスは、学生の習熟度に合わせて三段階に分かれており、それぞれのグループの学生にもっとも適した進度や授業方法を採用する。その際、全クラスで共通して学習する部分を一定量設けて試験範囲とし、これに実力問題を加えた統一定期試験を実施する。 各担当教員のシラバスを参照すること。 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook 書名 著者(訳者) 出版社 http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/efas/ 教養英語 担当教員 シラバス担当教員 教室 曜限 教養英語読本Ⅱ 東京大学教養学部英語部会(編) 東京大学出版会 各教室 参照 A1 A2 A 集中 英語一列(教養英語)・特別クラス 1年文一二(1-3,7,9,27)文三(1-3,8-9)理一(5-6,16,27)理二三(1-3,5,12,17 ) 1年文一二(10,14,20)文三(4,13)理一(11,14-15,24)理二三(4,9-10) 1年文一二(5・15・19・26 )文三(6・19 )理一(7・12・23・28・36 )理二三(6・23 ) 2014年度以前入学の2年生 対象クラス

元のページ  ../index.html#7

このブックを見る