1年 文科 理科 2年 文科 理科 月 2 1年 文科 理科 2年 文科 理科 月 4 A 1年 理科 月 5 A 学術フロンティア講義 時間割コード 時間割コード 時間割コード 学術フロンティア講義 51450 A 授業の目標概要 51449 授業の目標概要 51405 授業の目標概要 開講 講義題目 音楽プログラミングと 電子音響音楽の作曲 開講 講義題目 現代音楽作品研究 – 聴取と実践を通して 開講 講義題目 社会を先導する 化学システム工学 Pure Dataによる音楽プログラミングの基礎を習得する。グラニュラーサンプリングを実装する。メロディ・リズム・ハーモニーに依らない電子音響音楽作品を作曲する。 20世紀以降の作曲には、作家の独自性が特に強く求められてきた時代でもあります。これは、作曲家が今までとは違う独自の作曲言語を持っているか、を強く問われてきたからでもあり、また同時に聴衆は、新たな視点と新たな解釈を希求し、作品鑑賞を通じて切り拓かれた新たな世界を体現することの喜びがそこに見出されてきたともいえるでしょう。本授業では、主に20世紀以降の現代音楽といわれるカテゴリーに分類される作品を聴き、各作品の創作方法や思考を学んだ上で、それらの知識や方法を基に学生自身も短い作品を創作し、発表するという演習形式の授業です。そして、創作を通じて得た思考や視点、創作過程で浮かび上がってきた課題について参加学生と意見を交わし共有することによって、知識や方法論を知るにとどまらない学びを体験的に実践していきます。 本授業では、主に20世紀以降の作曲家の作品を聴くことを通じて作品独自の特長的なアイディアや技法を学び、インプットしたそれらの知識を基に演習という形で実践的創作としてアウトプットすることによって、新しい視点や創造的な思考を身につけることを目標とします。また、創作についてのプレゼンテーションを通じて、参加学生や教員との積極的な対話からより多角的な観点を深め、なおかつ柔軟で自由な発想を培うことが本授業の目標です。 化学システム工学科の教員が、持続可能社会を創るための化学を、基礎から分かりやすく説明します。以下のテーマを学びます。 【環境分野】 ・計算化学から見た触媒と環境問題 ・環境問題を解決するナノ空間材料 【エネルギー分野】 ・環境問題を解決するナノ空間材料 ・触媒と未来のエネルギー 【医療分野】 ・分子から見たバイオと未来医療 ・Simulation for chemical/drug manufacturing 「化学と社会のつながり」を考えたい学生諸君の参加を歓迎します。教員や大学院生と交流する機会も設けます。希望者には化学システム工学科研究室のバーチャル見学会も企画します(参加は自由です)。 ------------------------------------------------------------ ※このゼミは9月25日(金)6限(18:45~)Zoomにて 行われる工学部合同説明会への参加を予定しています。 ZoomのURLは後日UTAS掲示板のお知らせにて周知する予定です。 ------------------------------------------------------------ 担当教員 長木 誠司 担当教員 長木 誠司 担当教員 杉山 弘和 所属 芸術創造 連携研究機構 所属 芸術創造 連携研究機構 所属 工学部 曜限 単位 曜限 単位 曜限 単位 2 2 2 対象 対象 対象
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