1年 文科 理科 2年 文科 理科 1年 文科 理科 2年 文科 理科 1年 理科 2年 理科 木 2 学 1年 文科 理科 2年 文科 理科 木 5 学 時間割コード 時間割コード 時間割コード 時間割コード 総合科目 D(人間・環境) 50165 A 講義題目 授業の目標概要 この授業では、(1)産業立地や産業立地政策に関する基礎理論や考え方、(2)産業立地政策の歴史的展開、(3)産業50280 A 講義題目 授業の目標概要 地理学の視点から地域をどのようにとらえるかを理解するとともに、ヒマラヤ地域について理解を深めることを目標とする。ブータンヒマラヤを中心に、ヒマラヤ地域の自然・社会・文化の特徴について概観しながら、相互の関係について考え、ヒマラヤにおける地域の成り立ちについて理解を深める。 50781 A 講義題目 授業の目標概要 「心理学の成り立ち」並びに「人の心の基本的な仕組み及び働き」について知識を身につけ体系立てて説明できることを目標とする。現生人類はHomo sapiens と呼ばれる。これは「人間、知的なるもの」と訳される。知性が人間の基本的特徴であることが、この名称からよくわかる。この授業では心理学の立場から人間の知性ついて講義する。それにあたり、はじめに学問としての心理学の成り立ちを関連諸科学との比較や歴史的展開を通じて紹介する。また、実証的な科学である心理学の測定について検討する、それらを踏まえ、知性ついて、知覚、記憶、思考、感情といった側面を検討しつつ、基本的な心の仕組みや働きについて学習する。それらを通して人間の知性について理解を深め、心理学の基礎を理解し、願わくは「人間とは何か?」という根本的な疑問を考えるきっかけとしてほしい。 50897 A 講義題目 授業の目標概要 記憶、推論、問題解決などの高次認知における、内的資源(情報処理機構、経験的知識、生得的制約)と外的資源(状況、道具、他者)の利用、およびその間の相互作用について論じる。これらを通して、人間の知性を多様な資源の巧みな組合せによる創発として捉える可能性を提示する。 開講 授業科目名 地域生態学 開講 授業科目名 地域生態学 開講 授業科目名 人間行動基礎論(理科生) 開講 授業科目名 情報認知科学 産業立地と都市空間の変化 立地と都市空間の変化について講義形式で学びます。 ブータンヒマラヤの地誌 心理学概論 知覚・認知心理学 担当教員 鎌倉 夏来 人文地理学 月 4 担当教員 江口 卓 人文地理学 火 2 担当教員 心理・教育大久保 街亜 担当教員 心理・教育鈴木 宏昭 所属 曜限 所属 曜限 所属 曜限 所属 曜限 対象 対象 対象 対象
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