2020Sシラバス
395/449

1年 文科 理科 2年 文科 理科 授業の目標概要 【注意】この授業は、開講日程の都合上、成績が所定の確認日より後に公開される見込みが高いので留意すること。 1年 文科 理科 2年 文科 理科 全学自由研究ゼミナール 40309 S2 40312 S2 評価方法 教科書 ガイダンス 授業の目標概要 【注意】この授業は、開講日程の都合上、成績が所定の確認日より後に公開される見込みが高いので留意すること。 評価方法 教科書 ガイダンス アントニオ・グテーレス新事務総長がリーダーを務める国連本部(米国ニューヨーク)を訪れ、国連システムによる平和と安全、開発、人道、人権をめぐる活動につき、国連事務局、国連開発計画(UNDP)、国連児童基金(UNICEF)、国連人口基金(UNFPA)等で働く国連職員から、世界の現状と国連の活動の実際を学びます。 また、各自ニューヨークの文化活動を体験し、これに基づき、国際課題に対する未来志向の提言をまとめ、グループ討議を行います。 (国連職員による講義は、日本語と英語で行われ、通訳は入りません。また、渡米時期は8月中もしくは9月上旬の約1週間、旅費等は原則自己負担を予定しています。) *履修希望者は、S1タームの全学自由研究ゼミ「国連と文化1」の初回ガイダンスに参加し、履修登録して下さい。「国連と文化I」が、このニューヨーク集中講義の事前準備および選考を兼ねます。希望者が予定人数を超えた場合は、レポートによって選考を行います。 授業への参加とレポートにより評価を行います。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特定日に行う。/Will conduct guidance at another time 2020年04月08日3限/3rd Period「国連と文化1」実施教室 本郷キャンパスあるいは駒場IIキャンパスにある電子・情報系の研究室にて集中開催する. 最新情報はhttp://www.ee.t.u-tokyo.ac.jp/~sugiyama/taiken/を参照のこと. 受講するためには,ガイダンスに出席して履修許可を得ること(人数調整のため). 電気電子工学科・電子情報工学科の研究室に仲間入りする.普段研究室で行われている最先端の研究から1週間で実施可能なテーマを選び,教職員や大学院生の指導を受けて,1・2年生諸君が主体となって研究を進める.日ごろの受け身の実験とは異なり,貴方たち自身で考えて行動し,未知の結果を得る醍醐味をぜひ味わってほしい. 皆さんが使っているパソコンからスーパーコンピュータ,また,ケータイからクレジットカード,Suicaに至るまで,その心臓部はVLSIと呼ばれるシリコンのマイクロチップである.簡単なコンピュータとして働くマイクロチップを自らデザインしてみよう.あなたがデザインは,企業の最先端のラインで製品となり,しばらくの後,あなたの許に戻ってくる.作製したマイクロチップを使用したコンピュータを構成し,実際にプログラミングして動作を確認してみよう.世界でたった1つの,あなたのデザインによるコンピュータが誕生する. ※このゼミは4月6日(月) (全学体験ゼミナール)、7日(火)(全学自由研究ゼミナール/学術フロンティア講義) 6限(18:45~)7号館743教室にて行われる工学部合同説明会への参加を予定しています。 8/7に行われる合同発表会にて成果報告をすることにより単位を取得する. 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特定日に行う。/Will conduct guidance at another time 2020年04月08日6限/6th Period164教室 2.0 1.0 時間割コード 時間割コード 開講 講義題目 国連と文化2 開講 講義題目 【電気電子情報体験ゼミ】コンピューター・マイクロチップを作ろう 担当教員 井筒 節 担当教員 池田 誠 杉山 正和 所属 教養教育 高度化機構 所属 工学部 集中 曜限 単位 教室 シラバス参照 集中 曜限 単位 教室 シラバス参照 対象 対象

元のページ  ../index.html#395

このブックを見る