2020Sシラバス
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1年 文科 理科 2年 文科 理科 火 4 火 3, 火 4 1年 文科 理科 2年 文科 理科 1年 文科 理科 2年 文科 理科 全学自由研究ゼミナール 31814 S 31673 S1 31614 S 授業の目標概要 【授業の目的】 評価方法 教科書 ガイダンス 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス 授業の目標概要 Medical Biology入門:生命現象から病気の治療へ 多様な医学研究 評価方法 教科書 ガイダンス この授業では、現代中東の諸相を横断的に学び、現代社会を理解するための基礎教養を身につけていきます。 【到達目標】 (1)中東地域で起きた出来事について、具体例を3つ以上挙げて説明することができる。 (2)中東地域での事象を事例として、自らの意見を述べることができる。 (3)関連する3点以上の言葉を、因果関係で結びつけて整理し、示すことができる。 (4)任意のテーマについて、関連するキーワードを3点以上用いて論述することができる。 (5)自らの関心に引きつけて、中東地域の具体的な事象を論じることができる。 (6)中東地域に関わる任意のテーマに関して、自ら参考文献を調べ、まとめることができる。 ・以下の3点の項目から評価します(ボーナス課題については別途加算されます) 1.グループワークへの参加 (50%:達成目標の1、2に対応) 2.ミニテスト (15%:達成目標の3に対応) 3.学期末プレゼン (35%:達成目標の4、5、6に対応) ・適宜ボーナス課題(各5点)があるので、欠席した場合や理解を深めたい方は参加してください(特に就職活動などで欠席が予想される場合は利用するようにしてください) 教科書は使用しない。/Will not use textbook 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 2020年04月07日4限/4th Period 当講義は、文系理系を問わず全科類の学生に向けて、医学部の教員によって行われる講義である。本学医学部では、「解明されていないこと、解決法が求められていることに対して新しい医学を発信する」、すなわち広い意味で医学研究を推進する人材の育成を目指している。本講義はその一環として行われる。 近年、人工知能やIoTを用いた病気の予知、iPS細胞による病態解明、免疫チェックポイント阻害剤を用いたがん治療やロボットを用いた精確な手術など、医学研究の発展とそれに向けられた興味は学際的で多岐にわたる。実はそれらの情報の背後には長年にわたる地道な基礎研究の積み重ねがあるが、そこに携わる研究者から直接研究についての考え方やより深い背景を学ぶ機会は驚くほど限られている。高校まではこうした最先端の医学研究を研究者自身が深く紹介するカリキュラムはほとんどなかったのではないだろうか。そこで将来多方面で活躍するだろう本学のみなさんに、この大学の医学系研究科で行われているこれらの研究活動についてなじみを持ってもらいたいと考え、本講義を企画した。 本授業は出席と提出するアンケートの記入内容で成績評価を行う。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 2020年04月07日5限/5th Period 2016年にGoogleが日本語に関わるニューラルMTを公開して以来、MTの実用性に関して(ほとんどの場合特に取るに足らない)議論がなされてきた。一方、翻訳論の領域では、翻訳者に必要なコンピテンスの概念が外在的に定式化される傾向にあり、それと翻訳の品質管理の関係も議論されている。本ゼミナールでは、プロジェクト志向の翻訳(実際のプロによる翻訳の大部分はプロジェクトとしてなされる)に必要な翻訳コンピテンスの概要を理解し、入門的にその一部を体験する。 ※履修人数を20名に制限する (1) 授業への参加度、(2) 簡単な課題、(3) 翻訳実習の結果、の3点から総合的に評価する。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time MT「実用化」時代の 翻訳者コンピテンス Medical Biology入門 2.0 1311教室 E39教室 2.0 2.0 K113 時間割コード 時間割コード 時間割コード 開講 講義題目 現代中東基礎講座I 開講 プロジェクト志向の翻訳と開講 講義題目 担当教員 鈴木 啓之 高橋 英海 講義題目 担当教員 担当教員 尾藤 晴彦 所属 地域文化研究専攻 所属 影浦 峡 教育学部 所属 医学部 火 5 曜限 単位 教室 曜限 単位 教室 曜限 単位 教室 対象 対象 対象

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