1年 理科 2年 理科 1年 文科 理科 2年 文科 理科 学術フロンティア講義 学術フロンティア講義 時間割コード 31643 S 31653 S1 ます。 【環境分野】 ・大気環境汚染を計測し、解決する ・「環境にやさしい」を工学的に検証する 【エネルギー分野】 ・光触媒で太陽エネルギーを水素に変換する ・リチウムイオン電池でエネルギーを有効利用する 【医療分野】 ・化学とバイオの力で病気に立ち向かう ・診断・治療ナノシステムを化学で創る 「化学と社会のつながり」を考えたい学生諸君の参加を歓迎します。教員や大学院生と交流する機会も設けます。希望者には本郷キャンパス・化学システム工学科研究室見学会も案内します(参加は自由です)。 ※このゼミは4月6日(月) (全学体験ゼミナール)、7日(火)(全学自由研究ゼミナール/学術フロンティア講義) 6限(18:45~)7号館743教室にて行われる工学部合同説明会への参加を予定しています。 主に出席・レポート 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特定日に行う。/Will conduct guidance at another time 6限/6th Period工学部合同ガイダンス 104教室 2.0 511教室 1.0 授業の目標概要 化学システム工学科の教員が、持続可能な未来社会を創るための化学を分かりやすく説明します。以下のテーマを学び評価方法 教科書 ガイダンス 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス 時間割コード 開講 講義題目 化学システム工学で拓く未来社会 開講 講義題目 これからの食糧生産を支える植物・土壌科学 今世紀半ばには90億人を超えると予想されている世界の人口を支えるためには作物生産性の向上が必須である。そのためには、土壌が有する物質変換や肥沃度維持の仕組み、植物の養分吸収や栄養環境適応の仕組みを明らかにして生産性向上に結び付けることが必要である。また、問題土壌や環境変動下での作物生産、雑草を克服した作物生産は今後の重要課題であり、劣悪な土壌や病害虫などのストレスに耐性を持つ作物の育種や、根寄生雑草を防除する新たな化学的手法が開発されている。一方、生産性向上と環境保全を両立した農業技術の開発が地球環境と地域環境の保全のために重要である。本授業科目では、このような研究に携わっている農学部ならびに生物生産工学研究センターの教員による最先端の講義を行う。 出席とレポートによる 教科書は使用しない。/Will not use textbook 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 担当教員 杉山 弘和 担当教員 妹尾 啓史 所属 工学部 月 5 所属 農学部 月 5 曜限 単位 教室 曜限 単位 教室 対象 対象
元のページ ../index.html#348