月 3, 月 4 1年 文科 理科 2年 文科 理科 1年 理科 2年 理科 月 1 1年 理科 2年 理科 火 2 1年 文科 理科 2年 文科 理科 月 4 総合科目 E(物質・生命) 30226 S 30017 S 宇宙科学Ⅰ(理科生) 30362 S 宇宙科学Ⅱ(理科生) 30227 S 評価方法 教科書 ガイダンス 講義題目 授業の目標概要 宇宙における天体現象が、現代科学の手法を用いてどのように理解されているのかを、自ら噛み砕いて把握することが、評価方法 教科書 ガイダンス 講義題目 宇宙論の基礎と概要 授業の目標概要 宇宙は全体としてどのようなものなのか、どのようにして今の姿になり、どのような成り立ちをしているのかを明らかにしようとする宇宙論について、入門的な基礎と概要を講義する。私たちは宇宙の中でどのような場所にいるのか、現在までに明らかになっている科学的知識の範囲を学ぶ。 講義内容に沿った定期試験を実施する。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 評価方法 教科書 ガイダンス 講義題目 授業の目標概要 この授業では,国内外の天体望遠鏡,宇宙望遠鏡による天体の観測データ 評価方法 教科書 ガイダンス 惑星地球科学実習 講義題目 授業の目標概要 科学は自然現象の観察、データ収集とその取り扱い、解釈という三つの過程を経て論じられ、発展してきました。特に、地球科学は野外実習を通し体験的に科学を学ぶことができ、それらを身近に体験することのできる学問です。本実習では野外観察・室内実験・実習とその議論を通して、地球科学のみならず、科学的なものの考え方を学びます。 実習室の広さ,使用する道具や材料の数に限りが有るので,受講者希望者数が予定数(40人)を超えた場合は,初回授業時に抽選もしくはテスト等による選択を行います.初回を体調不良で休む場合には必ずメールにて連絡すること。 月曜日,火曜日の2回同じ授業を行うので,いずれかの曜日を選択して下さい.また、 本授業は3,4限の2コマ続きで行います。 実習・実験の参加状況、授業態度、レポートによります。 また、全出席が求められます。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 2020年04月06日3限/3rd Period駒場21KOMCEE EAST 5F 地球実習室 天文学・宇宙物理学の基礎的内容 本講義の目標である。 期末試験 (義務) + 中間レポート (任意) 教科書は使用しない。/Will not use textbook 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 観測データの解析による宇宙科学実習 を用い,受講者が実際に手を動かして天体の物理学的,天文学的情報 を引き出す方法の基礎を学びます. 場所:KOMCEE5階 宇宙実習室 レポートによる. 教科書は使用しない。/Will not use textbook 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 525教室 1232教室 時間割コード 時間割コード 時間割コード 時間割コード 開講 授業科目名 惑星地球科学実習 開講 授業科目名 開講 授業科目名 開講 授業科目名 宇宙科学実習Ⅰ 担当教員 澤木 佑介 担当教員 鈴木 建 担当教員 松原 隆彦 担当教員 吉田 慎一郎 所属 宇宙地球科学 所属 宇宙地球科学 所属 宇宙地球科学 所属 宇宙地球科学 曜限 教室 シラバス参照 曜限 教室 曜限 教室 曜限 教室 シラバス参照 対象 対象 対象 対象
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