1年 理科 2年 理科 水 5 1年 文科 理科 2年 文科 理科 火 2 橘 省吾 火 3, 火 4 1年 文科 理科 2年 文科 理科 総合科目 E(物質・生命) 30832 S 惑星地球科学Ⅱ(理科生) 磯﨑 行雄 31586 S 30533 S 講義題目 授業の目標概要 地球表層環境の歴史は、固体地球の歴史と密接に関連している。約40年に及ぶ地球生命および環境の歴史を、固体地球評価方法 教科書 ガイダンス 評価方法 教科書 ガイダンス 評価方法 教科書 ガイダンス 地球科学の基礎:とくに地球表層環境の物質とその変遷史 の歴史と対比しながら解説する。人類が直面する地球環境問題を考える上での基礎知識の習得を期待する。 学期末試験、および各講義ごとに行う小テストにより評価する。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 物理で理解する地球惑星科学 講義題目 授業の目標概要 地球惑星でおこる多くの現象は、物理学的なアプローチで研究されている。たとえば、気象は流体力学、地球内部は固体物理学、宇宙空間はプラズマ物理学、惑星形成は天体力学などを基礎としてさまざまに展開している。本講義では、このような物理学について基礎方程式を示すとともにその背景にある物理的意味を詳説し、具体的にそれがどのように最新の地球惑星物理学研究の中で使われているかを講義する。 出席と期末試験。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特に行わない。/Will not conduct guidance 惑星地球科学実習 講義題目 授業の目標概要 科学は自然現象の観察、データ収集とその取り扱い、解釈という三つの過程を経て論じられ、発展してきました。特に、地球科学は野外実習を通して体験的に科学を学ぶことができ、それらを身近に体験することのできる学問です。本実習では野外観察・室内実験・実習とその議論を通して、地球科学のみならず、科学的なものの考え方を学びます。 実習室の広さ,使用する道具や材料の数に限りが有るので,受講者希望者数が予定数(40人)を超えた場合は,初回授業時に抽選もしくはテスト等による選択を行います.初回を体調不良で休む場合には必ずメールにて連絡すること。 月曜日,火曜日の2回同じ授業を行うので,いずれかの曜日を選択して下さい.また、 本授業は3,4限の2コマ続きで行います。 実習・実験の参加状況、レポートによります。 また、全出席が求められます。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 2020年04月07日3限/3rd Period駒場21KOMCEE EAST 5F 地球実習室 1102教室 1311教室 時間割コード 時間割コード 時間割コード 開講 授業科目名 開講 授業科目名 地球惑星物理学入門 開講 授業科目名 惑星地球科学実習 担当教員 担当教員 担当教員 澤木 佑介 所属 宇宙地球科学 所属 理学部 所属 宇宙地球科学 曜限 教室 曜限 教室 曜限 教室 シラバス参照 対象 対象 対象
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