火 2 2年 文科 理科 金 2 2年 文科 理科 火 2 2年 文科 理科 金 2 2年 文科 理科 総合科目 E(物質・生命) 評価方法 教科書 ガイダンス 評価方法 教科書 ガイダンス 評価方法 教科書 ガイダンス 評価方法 教科書 ガイダンス 植物の不思議を考える 基礎科目としての生命科学を履修した基礎の上に,植物特有の現象に焦点を当てながら,植物の形態,生理,生化学などを中心として学習する。植物の進化や環境との関係,人間社会との関係などについても扱う。 毎週の平常点と,課題レポート,および 期末試験。 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook 書名 しくみと原理で解き明かす 植物生理学 著者(訳者) 佐藤直樹 出版社 裳華房 ISBN ISBN978-4-7853-5229-5 特に行わない。/Will not conduct guidance 514教室 513教室 533教室 524教室 時間割コード 30359 S 動物科学 講義題目 授業の目標概要 本講義では、1年生で履修した生命科学I及びIIの内容を踏まえた上で、動物の機能・構造・分類などに関する内容を概説する。具体的には授業計画に記載した内容(おおむね「キャンベル生物学原書11版」の32-34章、40-51章に対応)を予定しているが、順序や区切りは変更される可能性もあるので、初回の講義で概要は改めて説明する。 主に学期末試験によって評価するが、小テストも1〜2回行う(小テストの成績は全体の評価には反映させない)。 プリントを配布する。/Will distribute handouts 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 時間割コード 31141 S 動物科学 講義題目 授業の目標概要 動物個体の発生、構造、機能についての基礎的な内容を、どのような実験によって得られた知見であるかについて触れながら概説する。特に、受精・発生については哺乳類と他の脊椎動物との間にはどのような違いがあるかといった視点からの解説を行い、がんや生殖医療・再生医療など、日常生活で耳にする事柄についての動物科学的な理解も目指す。 学期末の試験により評価する 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特に行わない。/Will not conduct guidance 時間割コード 30360 S 講義題目 授業の目標概要 植物の発生現象に関するさまざまな内容を理解することを目標とする。 時間割コード 31142 S 講義題目 授業の目標概要 植物に関するさまざまな内容を幅広く理解することを目標とする。 開講 授業科目名 動物科学 開講 授業科目名 動物科学 開講 授業科目名 植物科学 植物の形作りを知る 植物特有の発生現象に焦点を当て、環境に応じて姿・形を変えていく植物の発生の面白さを学んでいく。単なる知見の紹介にとどまらず、研究の内容や歴史に触れながら講義を進めていく。 試験に加えて、授業のたびに質問・感想を書いてもらい、平常点として評価する。 プリントを配布する。/Will distribute handouts 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 開講 授業科目名 植物科学 担当教員 道上 達男 担当教員 大杉 美穂 担当教員 阿部 光知 担当教員 佐藤 直樹 所属 生物 所属 生物 所属 生物 所属 生物 曜限 教室 曜限 教室 曜限 教室 曜限 教室 対象 対象 対象 対象
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