1年 文科 理科 2年 文科 理科 木 2 郭 文ホウ 1年 文科 理科 2年 文科 理科 1年 文科 理科 2年 文科 理科 総合科目 L その他外国語 30921 S 30162 S 30297 S 評価方法 教科書 ガイダンス 評価方法 教科書 ガイダンス 評価方法 教科書 ガイダンス 広東語(初級) 講義題目 授業の目標概要 広東語は中国の南方の方言である。広東・広西地域のほか、香港・マカオ両特別行政区では教育や公共放送の場で使用されている。本授業は広東語の発音の基礎を学ぶと同時に、文法や作文を学ぶ。広東語教授方法の授業ではないので、広東語ネイティブの受講は原則認めない。 学期中にクイズ(数回)を行なう。これを期末試験の成績と総合評価する。試験時にはイェール式のローマ字表記と繁体字を使うので、習熟しておくこと。 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook 書名 著者(訳者) 吉田雅之 出版社 ISBN 特に行わない。/Will not conduct guidance ペルシア語の文字と基礎文法 講義題目 授業の目標概要 本授業の目標は、 Aセメスターでテキスト読解につなげるための基礎固めをすることである。文字を習得したあとは、人称項目・動詞時制の学習が中心となる。ペルシア語の文法は易しいため、文法の基礎事項について、履修者は予め予習するものとする。授業内では、会話練習、スピーチ、筆記の文法練習と併せて、イラン社会を知るための画像や映像・映画の視聴も行う。 ペルシア語は、英語と同じインド・ヨーロッパ語族で、文法的にも感覚的にも理解しやすい。覚えるべき文法規則も少なく、語順は日本語と同じであるため、最も習得しやすい言語のひとつであるとされる。言語のなじみやすさを入口として、広くアジアや中東の文化にも関心を向ける契機としてほしい。 小論文と期末試験(文法テスト)で評価する。小論文は授業内で視聴した映画の感想を中心とするもの。なお、第2回授業での文字テスト、毎回の単語テストも考慮の対象とする。 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook 書名 著者(訳者) ソホラーブ・アーザルパランド、前田君江 出版社 特に行わない。/Will not conduct guidance 香港粤語[基礎会話] 白帝社 978-4-86398-094-5 『ペルシア語の文法~初級編~』 三恵社 109教室 1108教室 K401 時間割コード 時間割コード 時間割コード 開講 授業科目名 広東語初級 (第三外国語) 開講 授業科目名 ヘブライ語初級 (第三外国語) 講義題目 ヘブライ語文法初歩 授業の目標概要 ユダヤ文化を深く理解するために、また中東情勢の一端を把握するために、ヘブライ語の知識は欠かせない。この重要な、そして面白い言語の初歩を、なるべく実用的、実践的に習得したいと思う。ひとまずの目標は、自力で辞書を検索できるようになること──すなわち、文法の基礎を把握すること。そして、ある程度の複雑な長文を理解し得る読解力を身につけること。 単元を終えるごとに簡単な宿題、また期末にレポートの提出を課す。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特に行わない。/Will not conduct guidance 開講 授業科目名 ペルシア語初級 (第三外国語) 担当教員 担当教員 飯郷 友康 担当教員 前田 君江 所属 中国語 所属 アジア・日本研究コース 月 3 所属 アジア・日本研究コース 火 1 曜限 教室 曜限 曜限 対象 教室 対象 教室 対象
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