2020Sシラバス
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1年 文科 理科 2年 文科 理科 1年 文科 理科 2年 文科 理科 金 2 1年 文科 理科 総合科目 L 系列 スペイン語 31272 S スペイン語初級(会話) エクトル シエラ スペイン語 金 5 31111 S スペイン語初級(作文) 有田 美保 30246 S 講義題目 授業の目標概要 スペイン語で日常生活について話せるようになることを目指す。 評価方法 教科書 ガイダンス 講義題目 スペイン語初級(作文) 授業の目標概要 本コースは、和文(おもに単文)から適切にスペイン語文にするための解説と演習を中心としたものである。一年生の初修外国語(文科・理科)の授業で既習あるいは学習中である文法事項を『書く』ことを通して復習するとともに、能動的な言語応用を図る諸君の積極的な学びの場となるように展開していく。初修外国語の授業でカバーされなかった語彙やフレーズ、またさまざまな話題や言語使用のシーンにふれて、本言語の運用の幅を広げていってほしい。 授業時間後半で行う類題西訳をセメスター中3回提出、出来栄えや仕上げの丁寧さによって評点を受ける(1回=25点満点×3回=75点 単語テスト25点と合わせて100点満点となる)。その得点から、欠席・遅刻・早退、 宿題未遂行、 態度不良などがある場合には減点し(最大30点めやす)、また質問・発言など積極的な態度が伺える者にのみプラス評価(最大10点めやす)を入れ、最終評価を算出する。 「特別な理由」(診断書のある疾病、立証書類で客観性の認められる就職活動・学業活動・冠婚葬祭、遅延証明のある交通機関の遅延、等)による欠席(またはそれにともなう未提出課題)については、都度教員に相談すること。 遅延提出物は受け取らない。 試験は返却せず、教員からの総評コメント入りスリップを受け取る方式をとる。 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook 書名 著者(訳者) 有田美保 出版社 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 評価方法 教科書 ガイダンス 講義題目 スペイン語初級 授業の目標概要 必修スペイン語に加えてスペイン語を集中的に勉強したい学生のために、インテンシヴクラスを開講する。内容は会話と作文で、必修の授業の進度に合わせながら実践的な運用能力を獲得することをめざす。履修人数を制限し、週2回の授業に出席することを義務とする。2つの授業ともスペイン語ネイティブの教員(カルロス・イサベル)が担当する。 授業初回で示される。 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook 書名 著者(訳者) Concha Moreno, Victoria Moreno, Piedad Zurita 出版社 SGEL 978-84-9778-595-2 ISBN その他 教科書の最初の半分、1課から9課まで 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 評価方法 教科書 ガイダンス ¿HABLAMOS? スペイン語での基本的なコミュニケーション 自己紹介、天気や家族、好きなこと、嫌いなこと、料理の簡単な感想、町の様子、過去にしたことや近い未来にしたいことについての会話の演習を行う。 スペイン語らしい発音や自然なイントネーションの習得を目指す。また、前学期で学習した規則動詞の現在形、現在進行形や近未来の復習をした上で、不規則動詞や再帰動詞を使った会話を習得する。 参加 30%、宿題・パフォーマンス・態度・授業への貢献 30%、プレゼン 40% プリントを配布する。/Will distribute handouts 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time Paso Doble~Primer Paso Nuevo Avance Básico A1,A2 弘学社 150教室 113教室 162教室 時間割コード 時間割コード 時間割コード 開講 授業科目名 開講 授業科目名 開講 授業科目名 スペイン語初級 (インテンシヴ) 担当教員 担当教員 イサベル カルロス スペイン語 月 5 担当教員 所属 所属 スペイン語 所属 曜限 教室 曜限 教室 曜限 教室 対象 対象 対象

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