1年 文科 理科 2年 文科 理科 火 4 喬 志航 1年 文科 理科 2年 文科 理科 水 3 1年 文科 理科 2年 文科 理科 木 5 姚 毅 総合科目 L 系列 中国語 30523 S 30755 S 31032 S 講義題目 授業の目標概要 目標 評価方法 教科書 ガイダンス 評価方法 教科書 ガイダンス 評価方法 教科書 ガイダンス 中国語中級会話 長文読解能力を向上させることと、広範で複雑な話題についても明瞭に自分の意見を表現できることを目標とする。 中国語を使った研究を始める基礎的な力がある。 異文化の理解につとめ、多様な価値観への寛容性を身につけるよう期待する。 概要 中国語を一年間学習した学生を対象に、中国語の長文読解と文法事項を教え、そしてテーマごとに中国語会話の練習を行う。 中国語圏の歴史や文化、社会情勢などに関係するテーマについて、言葉の背景にある中国の社会、政治、文化、歴史などについての知識をも積極的に取り入れて、言葉の微妙なニュアンスを感じ取り、真のコミュニケーション能力を養うと同時に、異文化への理解力を培うように心掛けたい。 授業のはじめに、教員による本文の内容確認をし、関連する表現や文法事項について説明を行う。そのうえで、学生による発表・討論、またはディベートを行う。それを通じて、中国語による表現力を強化させていく。 平常点(出席率、授業中の積極性など)、期末試験に基づいて評価する。平常点30%,期末試験70%。 プリントを配布する。/Will distribute handouts 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 楽しく中国語をしゃべろう 講義題目 授業の目標概要 この授業では「聞く」「話す」を中心に進める。中国語を話すにはまず「聞く」事から始める。授業の初期段階では「聞く」訓練をし、できるだけ中国語で話し、中国語で答えてもらうことを視野に入れる。そのほかに「図を見て話す」、「与えられた語彙で会話をする」など「話す」を徹底的にする。 目標は普通の会話を中国語で不自由に交わすことである。 出席 20% 授業参加 30% テスト 50% 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特に行わない。/Will not conduct guidance コミュニケーション能力を高めるための実践的授業 講義題目 授業の目標概要 初級段階で学習した文法項目を応用し、語彙を増やしながら、中国語のコミュニケーション能力を高めるための実践的授業である。勉強、買物、趣味、仕事、交友など日常触れるさまざまな場面を話題にし、「聞く」「話す」の反復練習を通して、その場面に関する典型的表現を覚えていく。また、習ったことを活かし、自分自身の経験、感想などについて発表してもらう。 平常点(授業の参加・小テスト)と期末試験を吟味して評価する。 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook 書名 著者(訳者) 郭 春貴 郭 久美子 出版社 ISBN 特に行わない。/Will not conduct guidance 会話と読解中心やさしく楽しい中級中国語―中国基礎知識12篇 白帝社 978-4-86398-269-7 112教室 152教室 156教室 時間割コード 時間割コード 時間割コード 開講 授業科目名 中国語中級(会話) 開講 授業科目名 中国語中級(会話) 開講 授業科目名 中国語中級(会話) 担当教員 担当教員 中原 裕貴 担当教員 所属 中国語 所属 中国語 所属 中国語 曜限 教室 曜限 教室 曜限 教室 対象 対象 対象
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