1年 文一二(21)文三(19)1年 文一二(21)文三(19) 1年 文一二(21)文三(19)総合科目 L 英語中・上級 英語中級(クラス指定セメスター型)木3 時間割コード 30942 S 30943 S 30944 S 講義題目 授業の目標概要 言語に関する「神話」について言語学者が一般向けに解説するテクスト'Language Myths'を主教材とし、読解力向上を目指すだけでなく、言語神話形成の背景にある社会問題や文化への関心も養う。また、内容に関連のある戯曲'Pygmalion'の読み合わせや映画Pygmalion/My Fair Ladyの視聴を取り入れることにより、文学的な作品にも触れる。 授業参加・発表20%、 小テスト20%、 課題10%、 筆記試験50% 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook 書名 著者(訳者) Laurie Bauer and Peter Trudgill (eds.) 出版社 ISBN 特に行わない。/Will not conduct guidance 評価方法 教科書 ガイダンス 評価方法 教科書 ガイダンス 講義題目 授業の目標概要 毎回の授業の前半では日本でのコミュニケーションについて論じたテキストを精読する。後半では前半で扱った内容に評価方法 教科書 ガイダンス 関して英語でグループディスカッションを行う。世界の中での英語についてのテキストの聴解を行うこともある。 授業への参加と授業中に行うテストの結果で判断する。 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook 書名 著者(訳者) Roger Pulvers 出版社 ISBN 特に行わない。/Will not conduct guidance Language Myths Penguin 978-0-14-026023-6 Delighting in Cultures: A vision of Japan's future 時事英語の総合演習―2020年度版― 朝日出版社 978-4-255-15656-9 金星堂 978-4-7647-3885-0 150教室 10-303 155教室 時間割コード 時間割コード 授業科目名 開講 (クラス指定セメスター型) 'Language Myths' & 'Pygmalion' 開講 授業科目名 (クラス指定セメスター型) ニュース英語でインプットからアウトプットへ 講義題目 授業の目標概要 日本の出来事、あるいは日本とも関係の深い世界の出来事についての英文ニュースを文字と音声で正しく理解し、ニュースで頻繁に使われる語彙や表現を自分の言葉として使えるようになることを目標とする。また、英文ニュース特有の表現や構成についても学び、英語でニュースを書くことをめざす。 3回以上欠席した学生は評価の対象とならない。授業への参加姿勢、小テスト,課題、定期試験を総合して評価する。 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook 書名 著者(訳者) 堀江洋文、加藤香織、小西和久、宮崎修二、内野泰子 出版社 ISBN 特に行わない。/Will not conduct guidance 開講 授業科目名 (クラス指定セメスター型) Communication in Japan 英語中級 英語中級 英語中級 担当教員 久世 恭子 担当教員 中山 匡美 担当教員 大橋 理枝 所属 曜限 教室 英語 木 3 所属 曜限 教室 英語 木 3 所属 曜限 教室 英語 木 3 対象 理二三(4,17,20) 対象 理二三(4,17,20) 対象 理二三(4,17,20)
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