1年 文一二(9)文三(8) 理一(5-6)理二三(1-3,5,12) 火 3 1年 文一二(9)文三(8) 理一(5-6)理二三(1-3,5,12) 火 3 1年 文一二(9)文三(8) 理一(5-6)理二三(1-3,5,12) 火 3 総合科目 L 英語中・上級 総合科目 L 英語中・上級 英語中級(クラス指定ターム型)火3 時間割コード 30392 S1 30393 S1 30394 S1 講義題目 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス 評価方法 教科書 ガイダンス 講義題目 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス Political Ideologies (Sixth Edition) Palgrave, 2017 103教室 149教室 151教室 時間割コード 時間割コード 授業科目名 開講 英語中級 (クラス指定ターム型) 国際関係史(英語講読) Antony Best et al (eds), International history of the twentieth century and beyond (New York: Routledge, 2015) のうち、20世紀前半の部分を読む。教材は歴史の教科書であるが、歴史の授業ではない。一人で英文を正確に読めるようになることを目標とする。 平常点(授業で訳読を担当した時の出来、予習の有無)と、最終授業時間に行うテストで評価する。なお、出席は平常点に勘案するが、予習をせずに教室に座っているだけでは出席とはみなされない。必ず予習をして授業に臨んでほしい。 その他。/Other その他 初回の分は、プリントを用意して当日教室で配布する。二回目以降は、全体をITC-LMSにアップするので、各自でダウンロードして欲しい。 特に行わない。/Will not conduct guidance 開講 授業科目名 英語中級 (クラス指定ターム型) 講義題目 英語で日本近現代史を読む 授業の目標概要 外国人の日本史家による近現代日本論を精読する。英語で書かれた日本歴史の論考を読むという新鮮な刺激を味わいつつ、学術論文の叙述をも随時検討したい。受講に際して、専門的な日本史知識は必要としない。あくまでも英文精読の題材として用いる。 発表を含めた平常点、学期中実施の語彙力試験、そして期末の筆記試験による。 プリントを配布する。/Will distribute handouts 特に行わない。/Will not conduct guidance 開講 授業科目名 英語中級 (クラス指定ターム型) 現代政治思想の「方向感覚(Orientation)」 19・20世紀から現代にかけての代表的な政治思想(イデオロギー)について、それらが生じてきた歴史的背景、掲げた目的、達成や現状について、英語圏で使用されている標準的な教科書を通して理解を深める。具体的には、20世紀の思想と体制を大きく規定した、①共産主義、②全体主義、③リベラリズム(「リベラルな平等」および新自由主義)、④デモクラシーを取りあげ、それらの表象で括られた思想と政治体制について理解し、議論を行う。これらの内容に習熟することは、政治概念についての基本的教養をもたらすのみならず、現代世界の動向を把握するためのシティズンシップ教育としての目的も帯びている。 授業内でのプレゼンテーション(40%)、レポート(40%)、出席(20%)によって判断する。 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook 書名 著者(訳者) Andrew Heywood 出版社 特に行わない。/Will not conduct guidance 担当教員 後藤 春美 担当教員 牛村 圭 担当教員 大井 赤亥 所属 英語 所属 英語 所属 英語 曜限 教室 曜限 教室 曜限 教室 対象 対象 対象
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