月 5 2年 文科 理科 火 5 2年 文科 理科 金 5 2年 文科 理科 展開科目 社会科学ゼミナール 展開科目 社会科学ゼミナール 時間割コード 31611 S 31612 S 31789 S 講義題目 授業の目標概要 社会科学に深い関心のある2年生を主対象としたゼミです。 評価方法 教科書 ガイダンス 評価方法 教科書 ガイダンス 評価方法 教科書 ガイダンス ヨーロッパ中世(11-14世紀)の法学 講義題目 授業の目標概要 中世ヨーロッパにおける法学の歴史(11世紀から15世紀)に関する論文(英語)を読み、内容を理解し、報告・議論することを試みます。英語の学術論文を精確に読み、理解すること、内容をまとめること、法学が歴史的に形成されたことを学ぶこと、が目標となります。 平常点 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特に行わない。/Will not conduct guidance E39教室 119教室 117教室 時間割コード 時間割コード 授業科目名 開講 社会科学ゼミナール(法・政治) The Economistを読む 英語の運用能力を「使い物になる」レベルに高めることは、駒場時代に集中的に行うべき訓練のうち、おそらく最重要なもののひとつです。そこで、雑誌The Economist の最新号から、広い意味で法学政治学に関係する興味深い記事を選び、会読します。目標は、大人の文章を精密かつ批判的に読むこと、そして、いま世界で何が起こっているかを柔軟に感じとり他者と議論すること、にあります。 履修希望者が20名を超えた場合は、小論文の試験を実施して選考します。そのため、初回授業に必ず出席すること。受講許可は第2回目までに掲示によって告知します。 平常点による。 授業中に指示をする。/Will specify at class time 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 2020年04月06日5限/5th Period 開講 授業科目名 社会科学ゼミナール(法・政治) 開講 授業科目名 社会科学ゼミナール(法・政治) 公法学の判例を読む 講義題目 授業の目標概要 公法学分野の基本的判例を選び、読解のトレーニングを行う。法学について基礎知識が未だ特に無い1年生、あるいは文I以外の学生でも、果敢に挑戦して頂きたい。実定法学の土台にある基礎的な考え方や歴史的背景、法的言語の在り方など、広い関心を有する意欲的な学生の参加を歓迎する。 平常点による。なお、学期末には、簡単な小論文を提出してもらう。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 担当教員 増井 良啓 担当教員 源河 達史 担当教員 福岡 安都子 所属 法学部 所属 法学部 所属 法・政治 曜限 教室 曜限 教室 曜限 教室 対象 対象 対象
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