1年 理一(19) 理二三(7,15,24) 月 4 A 授業内活動への積極的な参加・活動成果・授業内ミニテスト 55% 1年 理一(10,14) 理二三(12,16) クラス指定セメスター型 火1 火 1 A 1年 理一(10,14) 理二三(12,16) 火 1 A 総合科目 L 英語中級・上級 50164 50227 50228 講義題目 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス 講義題目 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス 講義題目 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス (クラス指定セメスター型) プロフェッショナルのための共通語としての英語 Communication in English among professionals (クラス指定セメスター型) History Today を読む History Today については図書館に入っているので、参考にするとよい。 毎回の小テストおよび授業への参加度。 プリントを配布する。/Will distribute handouts 特に行わない。/Will not conduct guidance (クラス指定セメスター型) 英語で世界を見聞きする 英語はいまや英米豪などの英語圏のみの言語ではなく、事実上の世界の共通語であり、世界への扉である。本授業では、世界の中の英米豪以外の地域、特にアジアや中東・アフリカ地域から発信されるニュースなどの視聴覚教材を見聞きしながら、世界への視野を広めるとともに英語の理解力を高める。 授業への参加度およびテストによる。 授業中に指示をする。/Will specify at class time 特に行わない。/Will not conduct guidance プロフェッショナルとして、将来にわたって世界の人と英語を使って協働できるようになることを目標に、実践的な英語使用の考え方とスキルを学びます。 英語を多用な文化・国籍をもった人とコミュニケーションする共通語として使うことをイメージしながら、1)グローバル社会の英語の役割、2)プロフェッショナルとして英語を使うための基本的な考え方とルール、そして3)英語を将来にわたって長期的に学び、使っていくための英語学習方法、の3点を学ぶことを目指します。 授業では、ケースやタスクをもとに実際に英語を使い、国際協働のための英語の表現や話し方を練習し、実社会で英語を使う土台となる基本的スキルを習得します。 英語のコミュニケーションに重要なリスニング力の強化を、授業外学習で自律的に行います。 授業内のタスクへの積極的・効果的参加、提出物、授業内に行う範囲を指定されたリスニング教材の「聴き取り・理解を確認するミニテスト」の結果によって総合的に評価 定められたテーマに沿って3分程度のプレゼンを行う・講師と学生の相互評価の総合点 中間プレゼン 20% ( 履修学生数によって、個人またはグループプレゼンとする) 期末プレゼン 25% 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook 書名 VOAニュースフラッシュ2019年度版 (<CD>) 著者(訳者) アルク アルク 出版社 ISBN 978-4757433243 その他 授業外のリスニング課題の教材として使います。授業の教材はプリント配布します。 特に行わない。/Will not conduct guidance 定められたテーマに沿って、3分程度の個人プレゼンを行う・講師と学生の相互評価の総合点 イギリスで出版されている歴史の教養雑誌 History Today に収録された小論文を読み、イギリスの文化・歴史を学ぶ。152 149 150 時間割コード 時間割コード 時間割コード 開講 授業科目名 英語中級 開講 授業科目名 英語中級 開講 授業科目名 英語中級 担当教員 瀧野 みゆき 担当教員 西川 杉子 担当教員 高橋 英海 所属 曜限 教室 英語 所属 曜限 教室 英語 所属 曜限 教室 英語 対象 対象 対象
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