2019Aシラバス
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1年 文科 理科 2年 文科 理科 火 2 A 1年 文科 理科 2年 文科 理科 水 3 A 1年 文科 理科 2年 文科 理科 金 5 A 1年 文科 理科 2年 文科 理科 金 5 A 展開科目 人文科学ゼミナール 50280 50626 51077 51078 講義題目 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス 講義題目 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス 講義題目 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス 講義題目 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス スペイン語多読トレーニング 上を図る。 授業参加 100% 出席しても、予習をしていない者は欠席と見なす。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特に行わない。/Will not conduct guidance スペイン語初級文法(直説法動詞)を学んだ者を対象に、平易な文章を多読することで、スペイン語読解のスキル向世阿弥の『風姿花伝』を読む トであった。その世阿弥の代表的な演劇論である『風姿花伝』を読み解いていく。 出席、ゼミナールでの発表、最終レポートなどで総合判断する。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特に行わない。/Will not conduct guidance 世阿弥は、役者であり、座長であり、演出家であり、その上に劇作家、さらには演劇論まで書くといったマルチタレン103 516 115 116 時間割コード 時間割コード 時間割コード 時間割コード 開講 授業科目名 人文科学ゼミナール(テクスト分析) 開講 授業科目名 人文科学ゼミナール(テクスト分析) 開講 授業科目名 人文科学ゼミナール(テクスト分析) 江戸川乱歩と横溝正史 日本の推理小説を作り上げた二人の作家、江戸川乱歩と横溝正史の初期短篇を中心に取上げ、テクスト分析を行うことで、文学研究の基本的な手法と考えかたとを学び、あわせて現在に続く日本のミステリの端緒や、大正~昭和期の幻想小説を文学史的に理解する。 授業内で行う発表、議論の参加状況等の平常点に加え、学期末に提出するレポートによる。ただし、受講人数があまりにも多く、全員の発表が不可能なような状況になった場合は、別途課題を指示する。 プリントを配布する。/Will distribute handouts 特に行わない。/Will not conduct guidance 開講 授業科目名 人文科学ゼミナール(テクスト分析) 占領期の日本文学を読む 昭和20年の敗戦から日本はアメリカに昭和27年まで占領されていた。改憲論争や日韓関係などを見るまでもなく、この時期から積み残されてきた問題は現在なお多い。いったい、当時の日本人は敗戦という事実をどのように受け止めていたのだろうか。また、戦争責任、アメリカ主導の民主化といった問題をどのように考えていたのだろうか。この授業では当時書かれた代表的な文学作品を通じて、占領期の世相に迫り、とりわけ戦争責任の問題について考察したい。 通常の参加度と期末レポート。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特に行わない。/Will not conduct guidance 担当教員 宮地 隆廣 担当教員 松岡 心平 担当教員 出口 智之 担当教員 田尻 芳樹 所属 スペイン語 所属 国文・漢文学 所属 国文・漢文学 所属 英語 曜限 教室 曜限 教室 曜限 教室 曜限 教室 対象 対象 対象 対象

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