全学体験ゼミナール 51350 評価方法 教科書 ガイダンス 2 時間割コード 開講 やってみよう!Pythonを使った化学シミュレーション ■全学体験ゼミナールを履修する場合は、必ずUTASでシラバスを参照し、本冊子には掲載されていない詳細な授業内容等を確認したうえで、履修登録を行ってください。 本ゼミナールは工学部の化学・生命系三学科(応用化学、化学システム工学、化学生命工学)の研究室の協力により実施する全学体験ゼミナールの一つです。各研究室において最先端の研究を体験し、化学・生命系分野に関する理解を深めてもらうことを目的としています。本ゼミを含む下記のゼミは、合同でガイダンス、最終プレゼンテーションを行います。 51347 全学体験ゼミナール(ひとりでに組み上がる分子 ~分子で多面体を作ろう~) 51348 全学体験ゼミナール(マイクロ化学チップに触れてみよう) 51349 全学体験ゼミナール(DDSのための薬物徐放ビーズを作ってみよう) 51350 全学体験ゼミナール(やってみよう!Pythonを使った化学シミュレーション) 51351 全学体験ゼミナール(排ガスはどこまで浄化できるのか?自動車触媒技術) 51352 全学体験ゼミナール(化学システム工学を冒険しよう~ショートオムニバス&研究室見学~) 51353 全学体験ゼミナール(液晶の自己組織化と新しい機能を探ろう) 51354 全学体験ゼミナール(マウス脳のニューロンを観る) 51355 全学体験ゼミナール(エラストマーの物性を測ってみよう) 原則教養学部の講義と重ならない日程、時間帯に各研究室に数人のグループで参加し、研究室の教員や大学院生の指導のもとに、ショートコースの研究プログラムにしたがって実験・研究を行います。実際にゼミを行う日程、時間帯は受講決定後、受講生と受け入れ研究室との相談により決定します(3~4日間)。2020年2月1日(土)午後に、成果発表会を本郷地区にて共同で開催し、他のグループの成果についても聞き、討論を行います。研究現場、プレゼンテーション資料の作成、討論などを体験できる貴重な機会ですので、多くの方の参加をお待ちしております。なお、この本ゼミは入門編ですので、高度な専門知識は必要ありません。対象クラスは1年 理科です。本講義を受講するためには、履修届提出のみではなく、別途申込が必要です。ガイダンスにて申込方法をアナウンスするので、必ずそれに従い申し込んで下さい。 ※開講日・具体的内容は、授業計画欄参照。 ※この講義は9月24日(火) 6限 (18:45~) に駒場キャンパス7号館743教室にて行われる工学部合同説明会への参加を予定しています。 ※ 上記工学部合同ガイダンスとは別に、化学生命系の合同ガイダンスを9月27日(金)5、6限(16:50~、18:45~)に101教室で行います。(5限と6限は同じ内容です) 出席および成果発表による総合評価 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特定日に行う。/Will conduct guidance at another time 2019/9/27 5限/5th Period 1号館101教室(同日6限にも同じ内容で開催) A 授業の目標概要 講義題目 担当教員 所属 杉山 弘和 工学部 集中 曜限 単位 教室 対象 シラバス参照 1年 理科 2年 理科
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