2019Aシラバス
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1年 理科 2年 水 5 ※駒場からの移動時間を考慮し,17時40分から開始する. 開講場所は工学部7号館70号講義室.工作場所は工学部13号館. ※この講義は9月24日(火) 6限 (18:45~) に駒場キャンパス7号館743教室にて行われる工学部合同説明会への参加を予定しています。 授業への参加,貢献度による. 教科書は使用しない。/Will not use textbook 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 1年 文科 理科 2年 文科 理科 ■全学体験ゼミナールを履修する場合は、必ずUTASでシラバスを参照し、本冊子には掲載されていない詳細な授業内容等を確認したうえで、履修登録を行ってください。 ピアサポートとは、学生生活上で支援(援助)を必要としている学生に対し、 仲間である学生同士で気軽に相談に応じ、手助けを行う活動です。本学では、学生のみなさんの支え合いと自主的成長を促進するために、 学生ボランティアのピアサポーターを組織し、 学生による学生を支えるピアサポート活動を全学的に展開しています。 この授業では、ピアサポートの理論と実践方法について体験的に学習し、相互扶助のキャンパスづくりに貢献できる知識とスキルを習得することを目標とします。授業は、ピアサポート活動に関わる教員による講義と実習、学生同士のディスカッションと発表によって構成されます。受講者には、相互扶助のキャンパス作りに関する学習への積極的なコミットメントが求められます。 授業での発表や毎回授業で実施するレポート作成をもとに評価します。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 水 5 全学体験ゼミナール 51343 A 飛行ロボットを作って飛ばす 授業の目標概要 ■全学体験ゼミナールを履修する場合は、必ずUTASでシラバスを参照し、本冊子には掲載されていない詳細な授業内60232 A2 評価方法 教科書 ガイダンス 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス 容等を確認したうえで、履修登録を行ってください。 飛行ロボットとは無人航空機(ドローン)である.室内で飛行する大きさ数10cm~1m程度,重量数100gの飛行ロボットを自ら設計,製作し飛行させることを目標とする.小さくても飛行ロボットには航空工学の要素が詰まっており,講義,実習を通じてこれを理解する. 全日本学生室内ロボットコンテストのレギュレーションに沿った機体とする.http://indoor-flight.com/ なお、この授業を受講することで、ピアサポーター認定のための予備研修を受けたことになります。 2 1 120 時間割コード 時間割コード 開講 開講 ピアサポート・支えあいの理論と実践を学ぶ - 相互扶助のキャンパスづくり 講義題目 講義題目 担当教員 所属 土屋 武司 工学部 担当教員 所属 学生相談ネットワーク本部 高野 明 曜限 単位 教室 曜限 単位 教室 対象 シラバス参照 理科 対象

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