A 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook 書名 著者(訳者) 東京大学身体運動科学研究室 出版社 第1回目の授業は、クラス指定された身体運動・健康科学実習の曜限で受講する。そこで今後の指示を受け、第2回目以降から別の曜限(月1、月5、火1、水1のいずれか)で受講する。 クラス指定された曜限で他の授業を受講する場合のみ、教務登録は実際にメデイカルケアコースを受講する曜限に変更する。その際には、教務課で配布する履修認定カード(3枚綴り)に必要事項を記入した上で、許可サイン欄に授業担当教員のサインをもらい、1枚目を教員に提出、2枚目を教務課に提出すること。ただし、クラス指定された曜限に他の授業を入れない場合は、教務登録はクラス指定された曜限のままでよい。 1年 文科 理科 1年 文科 理科 1年 文科 理科 1年 文科 理科 身体運動・健康科学実習Ⅱ(メディカルケア) 身体運動・健康科学実習Ⅱ(メディカルケア) 2 達成度 各自の学習達成度について評価を行う。 3 レポート 授業での説明、実習内容、その結果等を受けて、学期末にレポートを提出する。 4 その他 授業中にどのような態度で参加し、どのように自己の役割を認識し、実行しているか、学習内容をどれだhttps://idaten.c.u-tokyo.ac.jp 授業の目標・概要 授業計画 授業の方法 成績評価方法 教科書 履修上の注意 学習上のアドバイス 盗難が多いので注意する。体育館は、土足、飲食禁止。 関連ホームページ ※講義の詳細・受講するクラスについては、UTASを参照すること 時間割コード 50002 月 1 身体運動・健康科学実習Ⅱ(メディカルケア3) 50185 月 5 身体運動・健康科学実習Ⅱ(メディカルケア1) 50240 火 1 身体運動・健康科学実習Ⅱ(メディカルケア3) 50487 水 1 身体運動・健康科学実習Ⅱ(メディカルケア2) 週1回の授業を通じて 1.身体および身体運動に関する知識を習得する。 2.自らの身体運動を対象とする実験実習や実技実習を通じて、事物の本質的理解(肌でわかる・体感する)のための3.スポーツやトレーニングなどの文化的身体運動の実習による動きの改善・身体能力の向上を通じて、自己の身体の4.生涯教育としての心身の健康教育・運動習慣の基礎作りを行う。 第1回目の授業は、クラス指定された身体運動・健康科学実習の曜限で受講する。第2回目以降からこの曜限で受講する。 各自の状態に合わせて、実習を行う。 基本的には自分の身体を動かして、実習することが第一であるが、各自の状態により様々なアプローチがなされる。 教科書「教養としてのスポーツ・身体運動」を用いるので、毎回持ってくること。学期末にレポートを提出する。 1 出席 身体運動・健康科学実習の意義は実際に身体を動かすことで、身体運動の科学的法則を認識するとともに、健康・体力・技能を増進し、またその方法を習得することにある。そこで出席(遅刻、早退、見学を含む)はきわめて重視される。 基礎技術を習得する。 管理・操作技能を習得する。 け理解しているのか、等を評価する。 教養としての身体運動・健康科学 東大出版会 身体運動・健康科学実習Ⅱ(メディカルケア) 曜限 授業科目名 開講区分 担当教員 実技担当 実技担当 実技担当 実技担当 対象クラス
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