2019Aシラバス
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1年 文科 理科 2年 文科 理科 授業の目標概要 【注意】この授業は、開講日程の都合上成績が前期課程修了要件に反映されないことがあるので、履修にあたっては十分1年 文科 理科 2年 文科 理科 A 出席および平常点、作品にて評価する 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特定日に行う。/Will conduct guidance at another time 2019/9/25 4限/4th PeriodKOMCEE EASTのK011教室 舘 知宏 学術フロンティア講義 51379 60238 A2 個と群 ― 紋様デザイン 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス 評価方法 教科書 ガイダンス に注意すること。 アーティストの野老朝雄氏を講師に招き、集中講義でアート制作の演習を行う。野老氏は、東京2020オリンピック・パラリンピックエンブレムの「組市松紋」をはじめとして、紋・紋様作品、グラフィックデザイン、建築ファサードデザインなど、多様な表現を生み出している。単純なピースを組み合わせから非周期的に平面や空間を充填する仕組みの背後には幾何学的操作や原理が存在する。幾何学を介した表現を実践することで、「かたち」の視点から、自然現象、工学、アート、デザインなど、さまざまな領域を横断する。 授業の取り組み、提出物、最終発表を総合して評価する。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特定日に行う。/Will conduct guidance at another time ヘルマン ゴチェフスキ 2 2 時間割コード 時間割コード 開講 ライブエレクトロニクスの検討と実装—ブーレーズ作曲《レポン》を題材に ライブエレクトロニクスの歴史と技術、美学を検討し、音楽プログラミングにより作品として実装する。 開講 講義題目 講義題目 担当教員 所属 芸術創造連携 研究機構 担当教員 所属 芸術創造連携 研究機構 曜限 単位 集中 曜限 単位 集中 教室 対象 シラバス参照 教室 対象 シラバス参照

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