1年 文科 理科 2年 文科 理科 月 1 出席および平常点 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook 作曲の技法 バッハからウェーベルンまで 書名 著者(訳者) 小鍛冶邦隆 出版社 音楽之友社 特に行わない。/Will not conduct guidance 1年 文科 理科 楽器としての身体: 声楽の実践と科学 2年 文科 理科 西洋クラシック音楽の器楽は楽器が用意されているのに対し声楽は身体を楽器として作ります。本授業は身体を楽器として作ることを、声楽の実践及び身体運動科学の方法論で実習することを目的とします。歌曲に込められた暗黙的な意味を自分自身に一体化する歌唱演奏トレーニングを行い、各自が芸術創造を体感することを目指します。その際、声楽実践時の感覚の言語化及び生体情報計測を実施し、身体情報をデータ化して分析・考察することで、自分自身の感性及び身体の変化を自覚・確認します。期待される効果として、自分が自分自身のコーチとなり教育する能力及び表現力の開発支援などがあります。 ・講義:発声のメカニズムについて、芸術創造について、人体の構造について ・実践:呼吸法、姿勢(立位時、歩行時)確認、発声トレーニング、歌唱 ・計測:呼吸、心拍、姿勢等 ※歌唱曲はポピュラーな日本歌曲他。楽譜を第一回目の授業で配布します。 開講場所:コミュニケーションプラザ北館音楽実習室 レポートにより行う。 授業中に指示をする。/Will specify at class time 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 火 2 A 1年 文科 理科 2年 文科 理科 我々は,太陽を周回する天体の一つである「地球」という惑星に住んでいる.それは,太陽系では地球にだけ海や温暖な気候が揃っているからだろう.そのような生命とって快適な環境はどのようにもたらされたのか?太陽系外には第二の地球と呼ぶにふさわしい惑星は存在するのか?近年では,理論・室内実験に加えて太陽系探査や系外惑星観測など様々なアプローチで研究がなされている.本講義では,この分野の世界をリードしている教員が最先端のサイエンスを講義する. 出席・レポートを総合して評価 教科書は使用しない。/Will not use textbook 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 火 4 学術フロンティア講義 学術フロンティア講義 時間割コード 51378 A 西洋音楽の作曲技法概説 51482 51330 A 授業の目標概要 バッハからウェーベルンまでの作曲技法の理解 評価方法 教科書 ガイダンス 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス 2 2 2 1322 時間割コード 時間割コード 開講 講義題目 開講 講義題目 開講 講義題目 惑星科学の最前線 担当教員 ヘルマン ゴチェフスキ 担当教員 工藤 和俊 担当教員 生駒 大洋 所属 芸術創造連携 研究機構 所属 芸術創造連携研究機構 所属 理学部 曜限 単位 曜限 単位 曜限 単位 教室 対象 学際交流ホール 教室 対象 音楽 実習室 教室 対象
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