1年 文科 理科 2年 文科 理科 木 5 A 1年 理科 2年 理科 月 1 A 宇宙科学Ⅰ(理科生) 1年 理科 2年 理科 月 5 A 宇宙科学Ⅱ(理科生) 廣田 朋也 総合科目 E(物質・生命) 51252 50016 50216 講義題目 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス 講義題目 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス 講義題目 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス 化学で解く地球と環境: 環境地球化学入門 地球表層での物質循環・化学過程のいくつかの例を大気圏・水圏・地圏に分けて考えると共に、関連する環境問題について取り上げる。関連して、地球の大気や海洋がどのように進化して現在の姿になったかについても知る。これらの知識を基盤とすることで、現在の地球環境問題の本質を探ることができる。また、これら地球化学・環境化学の基礎となる化学熱力学や分析手法についても解説する。 出席、小テスト、期末テストを基に総合的に評価する。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 天文学・宇宙物理学の基礎的内容 が、本講義の目標である。 期末試験 (義務) + 中間レポート (任意) 教科書は使用しない。/Will not use textbook 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 宇宙における天体現象が、現代科学の手法を用いてどのように理解されているのかを、自ら噛み砕いて把握すること電波観測を中心とした最新の天文学研究 本講義では、主に電波天文学という観点から、天文学・宇宙物理学の基礎、天文学研究の最新の成果や将来計画について理解することを目標とする。 講義では、天文学・宇宙物理学の基礎から始まり、続いて電波天文の観測手法や観測装置、将来計画を紹介する。その後、最新の電波天文学研究の成果をもとに、現在までに明らかにされている天体や宇宙についての描像を解説する。特に、講師の専門分野である星・惑星形成やその進化、星間物質の化学、宇宙生物学、銀河系構造、ブラックホールの観測的研究について、最新の講師自身の研究成果も交えながら重点的に紹介する。また、天文学・宇宙物理学の発見に関する最新のニュースなどがあれば、その解説も講義で行う。 学期末に論述式問題による試験を行う。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特に行わない。/Will not conduct guidance 109 1102 1225 時間割コード 時間割コード 時間割コード 開講 授業科目名 地球惑星環境学入門 開講 授業科目名 開講 授業科目名 担当教員 高橋 嘉夫 担当教員 鈴木 建 担当教員 所属 理学部 所属 宇宙地球科学 所属 宇宙地球科学 曜限 教室 曜限 教室 曜限 教室 対象 対象 対象
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