A ●1年生初修クラス Sセメスターに引き続き、共通教材『ことばの架け橋』を通じて文法と語彙を学んでいき、教科書を終えた後には、さまざまな教材を用いて一年間に学んだ文法知識の応用練習を行います。これらによってAセメスターの授業では、基礎文法を完全に習得した上で、辞書を引きながら新聞・雑誌記事を読める程度、また基本的な内容ならば自分の考えや意見を正確に表現できる程度の力を身につけることを目指します。 文科生はこのほか総合科目L系列において、韓国人教員が担当する「初級(演習)②」を履修し、基礎知識の応用をはかっていきます。 ●特修クラス UTAS上のシラバスを参照してください。 定期試験と平常点(出席、小テスト、課題など) 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook 書名 著者(訳者) 生越直樹・曺喜澈・三ツ井崇 http://phiz.c.u-tokyo.ac.jp/~korea/korea_junior.html 月 2 火 3 火 4 水 4 1年 理一(6) 1年 理二三(5) 2年 文科 理科 基礎科目 韓国朝鮮語 基礎科目 韓国朝鮮語 50334 50432 50662 これまでに学んだ内容の復習によって、韓国朝鮮語の基本的な能力を身に付けることを目指します。詳しくは授業の目標・概要 成績評価方法 教科書 関連ホームページ ※講義の詳細・受講するクラスについては、UTASを参照すること 時間割コード 50054 『ことばの架け橋』(再改訂試用版) 157 1211 1211 152 曜限 韓国朝鮮語一列② 韓国朝鮮語一列② 韓国朝鮮語一列② 韓国朝鮮語特修 韓国朝鮮語 授業科目名 担当教員 三ツ井 崇 三ツ井 崇 生越 直樹 生越 直樹 開講区分 教室 1年 文一二(5) 文三(5) 対象クラス
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