2019Aシラバス
215/346

1年 文科 理科 1年 文科 理科 2年 文科 理科 A 1年 文科 理科 2年 文科 理科 A 総合科目 D(人間・環境) 51100 A スポーツ・身体運動実習Ⅱ 吉岡 伸輔 スポーツ・身体運動 集中 50494 50968 講義題目 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス 講義題目 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス 講義題目 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス スキー・スノーボード実習 スキー・スノーボードは、代表的な冬季スポーツである。これらの種目は、雪山という特殊な自然環境のもとで、滑走のため の特別な用具を用いて行われる。そのため、安全で爽快な滑走を楽しむためには、事故防止のための知識や特殊な身体操作法の獲得が必須となる。本授業では、 スキー場での学外実習により、これらの知識・技能の獲得を目指す。なお、実習のための交通・宿泊・傷害保険、リフト代の費用負担が必要となる。用具を 持っていない者は、用具レンタル代が別途必要となる。 ※身体運動・健康科学実習のAセメスター第1回目に受講手続きに関する説明を行う。 実技上達、受講態度、技術の理解、および実技実習に関するレポート 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook 書名 著者(訳者) 東京大学身体運動科学研究室 出版社 特に行わない。/Will not conduct guidance 健康増進およびパフォーマンス向上のためのスポーツ科学 運動(トレーニング)を実践することは、現代におけるあらゆる年齢層にとって大切であることは常識になりつつある。本講義では、一般人における健康増進、競技選手におけるパフォーマンス向上のためのスポーツ科学に関する基礎的な内容から、最近の知見も交えて概説する。特に、運動(トレーニング)に伴う身体諸機能(筋機能、骨強度、呼吸循環など)の変化から、それに基づいた適切な運動処方、トレーニング方法を紹介する。 レポート2回(中間、学期末)を80%、平常点(出欠確認を兼ねた複数回の小レポート)を20%として、総合的に評価する プリントを配布する。/Will distribute handouts 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 身体運動科学 授業の目標: ニューロリハビリテーションやスポーツ科学の理論基盤としての身体運動科学、特に神経科学の一領域であるヒトの運動制御を学び、実用科学としての身体運動科学の意義を、臨床応用の実例を通じて理解することが目標。 出席状況。小テスト、レポートを総合的に評価する。 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook 歩行のニューロリハビリテーション ―歩行の再獲得をめざした理論と臨床― 書名 著者(訳者) 中澤公孝 出版社 杏林書院 特に行わない。/Will not conduct guidance 教養としての身体運動・健康科学 東京大学出版会 K114 K213 時間割コード 時間割コード 時間割コード 開講 授業科目名 開講 授業科目名 身体運動科学 開講 授業科目名 身体運動科学 担当教員 担当教員 久保 啓太郎 スポーツ・身体運動 水 1 担当教員 中澤 公孝 スポーツ・身体運動 金 2 所属 所属 所属 曜限 曜限 曜限 教室 対象 シラバス参照 教室 対象 教室 対象

元のページ  ../index.html#215

このブックを見る