2019Aシラバス
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1年 文科 理科 2年 文科 理科 木 4 A 1年 文科 理科 2年 文科 理科 火 2 1年 文科 理科 2年 文科 理科 木 5 A 教育実践・政策学入門 北村 友人 総合科目 C(社会・制度) 50870 51242 A1 51241 講義題目 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス 講義題目 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス 講義題目 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス 臨床心理学概論 近年、いじめや不登校の問題行動のほか、自然災害や犯罪被害に関連して心のケア、カウンセリングということが社会的に注目されている。本講義では心の健康である精神保健、適応論と不適応、中学生・高校生の青年期に見られる問題行動などについて、その心理的メカニズムを臨床心理学の基礎知識に基づいて学習する。 期末試験による。 授業中に指示をする。/Will specify at class time 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time 高等教育論入門 この授業は、自身の経験を超えて大学を理解する機会を提供することで、受講生の学生生活の一助とすることに加えて、大学そのものへの関心を深めてもらうことを目標としています。そのために、学生生活に関わるいくつかの題材を取り上げ、日本の動向だけでなく諸外国の状況も踏まえながら、大学や学生生活のあり方を受講生と一緒に考えます。 授業への参加状況ならびに最終レポートによって評価します。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特に行わない。/Will not conduct guidance 教育実践・政策学入門 (目標) この授業は、教育の「現場」と「制度・政策」がそれぞれどのように動いているのか、また両者がどのように関係しているのかを理解したうえで、現代の教育課題を分析する視点を獲得し、それらの課題について自分で考えることができるようにすることが目標である。 (概要) 教育の実践や政策が関わる領域は多岐にわたる。この授業では、主に学校教育、教育行政、図書館情報学を専門とする3名の教員が交代で授業を担当し、それぞれの研究分野について、教育実践と制度・政策の実態、および相互の関係がどう展開しているのかについて、また、図書館などによる学校外における学びと知の組織化のあり方などについて、基本的な事項を含めながら講義を行う。 担当者ごとにレポートまたは小テストを課す。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特に行わない。/Will not conduct guidance 900 1211 108 時間割コード 時間割コード 時間割コード 開講 授業科目名 教育臨床心理学 開講 授業科目名 高等教育論入門 開講 授業科目名 担当教員 前田 基成 担当教員 両角 亜希子 担当教員 所属 心理・教育学 所属 教育学部 所属 教育学部 曜限 教室 曜限 教室 曜限 教室 対象 対象 対象

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