2019Aシラバス
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総合科目 L スペイン語 50879 51084 50942 講義題目 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス 講義題目 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス 講義題目 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス ¿HABLAMOS? スペイン語での基本的なコミュニケーション スペイン語(初級会話) 練習を通して、文法とその機能についての内容を体系化し、生徒の理解を強化する。また、授業を通して学んだことを、それぞれの生徒が活用し表現できるようにすることを目指す。 その他に文法、単語のレベルをDELE A2 まで引き上げていく。 小テスト、学期末テスト及び口頭試験。 教科書は使用しない。/Will not use textbook 特に行わない。/Will not conduct guidance スペイン語で日常生活について話せるようになることを目指す。 自己紹介、天気や家族、好きなこと、嫌いなこと、料理の簡単な感想、町の様子、過去にしたことや近い未来にしたスペイン語らしい発音や自然なイントネーションの習得を目指す。また、前学期で学習した規則動詞の現在形、現在いことについての会話の演習を行う。 進行形や近未来の復習をした上で、不規則動詞や再帰動詞を使った会話を習得する。 参加 30%、宿題・パフォーマンス・態度・授業への貢献 30%、プレゼン 40%。 プリントを配布する。/Will distribute handouts 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time スペイン語初級(作文) 本コースは、和文(おもに単文)から適切にスペイン語文にするための解説と演習を中心としたものである。一年生の初修外国語(文科・理科)の授業で既習あるいは学習中である文法事項を『書く』ことを通して復習するとともに、能動的な言語応用を図る諸君の積極的な学びの場となるように展開していく。初修外国語の授業でカバーされなかった語彙やフレーズ、またさまざまな話題や言語使用のシーンにふれて、本言語の運用の幅を広げていってほしい。 【今セメスターは、GUSTAR型構造→再帰動詞→過去時制→未来形→完了時制→接続法と進んでいく予定である】 授業内の30分で西訳5題を西訳してもらい、出来栄えや仕上げの丁寧さによって評点を受ける(30点満点×3回=90点満点)。これに第2週に実施する『単語テスト』(10点満点)を加えた得点から、欠席・遅刻・早退、 教科書不携帯、宿題未遂行、 態度不良などがある場合には減点し(最大30点めやす)、また質問・発言など積極的な態度が伺える者にのみプラス評価(最大10点めやす)を入れ、最終評価を算出する。 「特別な理由」(診断書のある疾病、立証書類で客観性の認められる就職活動・学業活動・冠婚葬祭、遅延証明のある交通機関の遅延、等)による欠席(またはそれにともなう未提出課題)については、都度教員に相談すること。 次の教科書を使用する。/Will use the following textbook 書名 著者(訳者) 有田美保 出版社 その他 第一回授業日に行う。/Will conduct guidance at first time Paso Doble~Primer Paso 弘学社 改訂をおこなったので、旧版は使用できない。 FERNANDEZ HERBOSO スペイン語 木 5 122 150 152 時間割コード 時間割コード 時間割コード 開講 授業科目名 開講 授業科目名 開講 授業科目名 A スペイン語初級(会話) A スペイン語初級(会話) A スペイン語初級(作文) 担当教員 担当教員 エクトル シエラ 担当教員 有田 美保 所属 曜限 教室 所属 曜限 教室 スペイン語 金 5 所属 曜限 教室 スペイン語 金 2 対象 1年 文科 理科 2年 文科 理科 対象 1年 文科 理科 2年 文科 理科 対象 1年 文科 理科 2年 文科 理科

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