2019Sシラバス
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1年文一二(13,24-25)文三(11,17)理一(1-4,9,18-19)理二三(7,13) 1年文一二(6,8,18)文三(5,7,12)理一(20,30-31,34-35)理二三(11,18,22) 1年文一二(5,15,19,26)文三(6,19)理一(7,12,23,28,36)理二三(6,23) 1年文一二(11,16,22)文三(10,14)理一(13,17,25,37,39)理二三(19-20) 1年文一二(1-3,7,9,27)文三(1-3,8-9)理一(5-6,16,27)理二三(1-3,5,12,17) 1年文一二(4,21,23)文三(16,18)理一(21-22,32,38)理二三(8,14-15) 1年文一二(10,14,20)文三(4,13)理一(11,14-15,24)理二三(4,9-10) 外国語(英語一列・特別クラス) 外国語(英語一列・特別クラス) ≪英語一列①(教養英語)≫ 目標・概要 授業の方法 成績評価方法 教科書 関連ホームページ ≪英語特別クラス≫ 非英語圏からの留学生、及び入試の外国語を英語以外で受験した者で、かつ英語の履修を希望する者は、英語部会の許可を得て「英語特別クラス」の履修で「英語一列①」「英語二列」「総合科目L系列 英語中級」の単位に充当することができる。履修希望者は第一週のガイダンス(日時、場所は掲示を参照)に出席すること。 授業科目名 担当教員 教室 開講 曜限 火3 火4 水2 水3 火3 火4 水2 水3 1年文一二(12,17,28)文三(15,20)理一(8,10,26,29,33)理二三(16,21,24) 英語一列① 「教養英語」は、本学教養学部の英語部会教員が教養課程における英語学習のために作成した、理科生、文科生を問わず学生の知的関心に応える高度で分野横断的な内容をもつ教科書『教養英語読本』と、これに関連したリスニング教材を使用して行う授業である。リスニング教材(音声)およびスクリプトは下記「関連ホームページ」で配信する。クラスは、学生の習熟度に合わせて三段階に分かれており、それぞれのグループの学生にもっとも適した進度や授業方法を採用する。その際、全クラスで共通して学習する部分を一定量設けて試験範囲とし、これに実力問題を加えた統一定期試験を実施する。 ・「教養英語」が行われる時間帯には、それぞれ複数のクラスが設けられている。各クラスの教室割当は教務課掲示板に掲示する(他の語学クラスとは違うので注意すること)。 ・「教養英語」では、習熟度に応じて三つのグループを設定している。 グループ1: 約300名。授業は英語で行われる。指定された共通部分以外のテキストの範囲もカバーし、テキストの内容理解に加え、作文・ディスカッションなど応用的な活動も含まれる。 グループ2: 約900名。授業は原則として日本語で行われる。指定された共通部分以外のテキストの範囲もカバーし、テキストの正確な読解に加え、作文・ディスカッションなど各教員の個性を生かした応用的な活動も含まれる。 グループ3: 約1800名。授業は原則として日本語で行われる。指定された共通部分をカバーし、語彙・文法等を重視しながら読解力の養成を目指すが、それを元にした発展的な活動を含むこともある。 ・具体的な授業スケジュール(教材の選択、利用方法、必要な準備など)は、授業開始後に各クラスで教員から伝達される。 定期試験(統一試験)および平常点 次の教科書を使用する。 書名 教養英語読本Ⅰ 東京大学教養学部英語部会(編) 著者(訳者) 出版社 東京大学出版会 http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/efas/ 教養英語 担当教員 各教室 S1 S2 6 英語一列(教養英語)・特別クラス 対象クラス

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