2019Sシラバス
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1年 文科 理科 2年 文科 理科 S 1年 理科 2年 理科 1年 理科 2年 理科 全学自由研究ゼミナール 31523 31544 S1 授業の目標概要 患者治療計画を臨床プロセスとして可視化し,個別計画に従って,臨床プロセスをすすめていく疑似体験を通して,病院が提供する入院医療サービスの概要・意義を理解する. ※このゼミは4月5日(金)6限(18:45~)に駒場キャンパス7号館743教室にて行われる工学部合同説明会への参加を予定しています。 出席 レポート 教科書は使用しない。 特に行わない。 31545 S1 授業の目標概要 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス 評価方法 教科書 ガイダンス 評価方法 教科書 ガイダンス (Undergraduate Research Opportunity Program 1) 【注意】この授業は、開講日程の都合上、成績が所定の確認日より後に公開されることがあるので留意してください。 駒場リサーチキャンパスにある生産技術研究所(生研)では、IT、ナノテクノロジー、バイオや環境の分野を始めとした、工学全般における様々な最先端の研究を行っている。このような先端研究について、従来の受動的な授業とは異なり、自分自身の手を動かしながら研究を進め、実験や実習を通して実践的に学んでいくのが、本ゼミナールの特徴である。 研究テーマに関しては、生研で行われている数々の研究から興味のあるテーマを選択する。授業の形態としては、選択したテーマを研究している研究室の一員として、設定した目的や計画のもと研究を進め、最後に研究成果の発表を行 う。具体的な方法、内容や日時などの研究の進め方については、研究室の教員と相談しながら決めること。 このような実際の研究プロセスを体験することにより、研究のノウハウを学んでいく入門コースである。 授業内容や研究テーマの詳細については、ホームページ(http://www.oshimalab.iis.u-tokyo.ac.jp/UROP/) を参照のこと。 ※履修人数を20名に制限する。 ※開講場所:生産技術研究所 ※ガイダンスは、4月5日(金)および4月9日(火)の2日間、12時20分より教養学部1号館104教室にて行う。 2回とも同一内容で実施。 日頃の研究への取り組み、報告書、および研究発表により、成績を評価する。 授業中に指示をする。 特定日に行う。 4月5日および4月9日の2日間、12時20分より 教養学部1号館104教室 で行う。 リチウムイオン電池はスマートフォンやノートパソコンなどに使われている繰り返し充電可能な電池です。最近では、電気自動車や電力貯蔵用途としての採用も進んでおり、貯蔵エネルギー量の更なる増加が求められています。本ゼミでは、まだ実用化されていない新規材料を含む様々な電極材料を用いてリチウムイオン電池を作製し、その充放電特性の違いを評価します。それにより、リチウムイオン電池の構造と反応メカニズム、更なる高性能化における課題について学びます。 ※このゼミは4月5日(金)6限(18:45~)に駒場キャンパス7号館743教室にて行われる工学部合同説明会への参加を予定しています。 出席による評価 教科書は使用しない。 特に行わない。 331 2 2 2 時間割コード 時間割コード 時間割コード 開講 講義題目 学部学生のための研究入門コース-UROP1 開講 バーチャルツールを使って医療者の臨床業務を体験してみよう 開講 講義題目 リチウムイオン電池を作ってみよう 担当教員 川越 至桜 講義題目 担当教員 山田 裕貴 所属 生産技術研究所 担当教員 所属 水流 聡子 工学部 所属 工学部 曜限 単位 教室 シラバス 集中 参照 曜限 単位 集中 曜限 単位 集中 対象 教室 対象 シラバス 参照 教室 対象 シラバス 参照

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