1年 文科 理一(26-33) 理二三(12,21-24) 月 5 Ｓ 2年 文科 1年 文科 理一(13-17) 理二三(7,11,14-16) 木 5 2年 文科 理一(20-21,31-35) 1年 文科 理一(11-12,18-25)2年文科 理一(8-10,12-14,28)金 2 総合科目 Ｆ（数理・情報） 30284 31068 Ｓ 31162 Ｓ 講義題目 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス 講義題目 基礎統計 授業の目標概要 確率論や推定・検定などの統計的推論の基礎は，理系，文系を問わずデータを扱う学問・技術には不可欠であり，共通言語となっている。この講義では，社会に出た後や後期課程に進学してから必要な統計学の知識と技術を提供することを目標としている。数学的な取扱いは省略し、データを用いた推論の実際の手続きに限定して解説する。回帰分析については教科書の内容を超えた内容も講義をおこなう。 定期試験に加え、講義中の発言を考慮する。 次の教科書を使用する。 まずはこの一冊から 意味がわかる統計学 書名 著者（訳者） 石井俊全 ベレ出版 出版社 ISBN 4860643046 特に行わない。 評価方法 教科書 ガイダンス 評価方法 教科書 ガイダンス 統計学入門 コンピュータの発達により非常に多くのデータを収集し、分析することが可能となった現在、自然科学や社会科学、多くの分野において統計学の考え方と統計的方法を正しく使うことが必要不可欠となっている。本講義では統計学の基礎となる概念、考え方を解説する。統計学において確率論も重要な基礎であり、記述統計（データの収集・要約）、推測統計（推定・検定）と合わせて扱う。大学の専門課程などにおいてデータを統計的に分析することができるように考え方を身につけることが目標である。 定期試験による。 次の教科書を使用する。 入門統計解析 書名 著者（訳者） 倉田博史・星野崇宏 出版社 新世社 978-4-88384-140-0 ISBN 第一回授業日に行う。 統計学入門 講義題目 授業の目標概要 本講義では、初めて統計学を学ぶ学生を対象に、データ解析・統計学の考え方と実際について、その基本事項を解説する。対象は文理を問わない。専門学部で諸科学を学ぶ際に特に重要な、確率分布（＝現象のモデル化）、独立同一分布性（＝同一条件の下での繰り返し実験）、統計的推測（＝データから母集団への推論）の考え方を理解することに焦点を当てる。 定期試験による。 次の教科書を使用する。 書名 著者（訳者） 倉田博史・星野崇宏 出版社 ISBN 特に行わない。 入門統計解析 新世社 978-4-88384-140-0 299 743教室 1323教室 1106教室 時間割コード 時間割コード 時間割コード 開講 授業科目名 基礎統計 開講 授業科目名 基礎統計 開講 授業科目名 基礎統計 担当教員 来島 愛子 担当教員 小林 正人 担当教員 倉田 博史 所属 経済・統計 所属 経済・統計 所属 経済・統計 曜限 教室 曜限 教室 曜限 教室 対象 理一(23-27,29-30,39) 理二三(5,12,24) 対象 理二三(17-19) 対象 理二三(9-10) 理二三(1-4,7,9-10)
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