2019Sシラバス
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月4月5 シラバス参照 金4 金5 1年 文科 理科 2年 文科 理科 S 1年 文科 2年 文科 水 5 S 惑星地球科学Ⅰ(文科生) 磯﨑 行雄 1年 文科 2年 文科 月 5 総合科目 E(物質・生命) 30246 31284 30833 31067 30869 30281 S 講義題目 授業の目標概要 現代科学による宇宙像の把握・天文現象の理解がどの様に進んでいるかを理解することを目標とする。 評価方法 教科書 ガイダンス 講義題目 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス 講義題目 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス 講義題目 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス 観測データの解析による宇宙科学実習 この授業では,国内外の天体望遠鏡,宇宙望遠鏡による天体の観測データを用い,受講者が実際に手を動かして天体の物理学的,天文学的情報を引き出す方法の基礎を学びます. 場所:KOMCEE5階 宇宙実習室 レポートによる. 教科書は使用しない。 第一回授業日に行う。 宇宙科学の問題に対するデータ処理と数値計算 情報教育棟の計算機を使い、観測によって得られた星、星団、銀河、宇宙の大規模構造などの天文のデータ処理や、天体の運動に関する数値計算を、自ら行うことにより、現在明らかになっている宇宙像を認識する。また、それに伴いプログラミング言語やグラフィクスの初歩を学習する。データ処理や数値計算に必要なプログラミング言語の予備知識は、特に要求しない。 出席、実習課題、レポート課題によって行う。 教科書は使用しない。 第一回授業日に行う。 地球科学の基礎:とくに地球表層環境の物質とその変遷史 地球表層環境の歴史は、固体地球の歴史と密接に関連している。約40年に及ぶ地球生命および環境の歴史を、固体地球の歴史と対比しながら解説する。人類が直面する地球環境問題を考える上での基礎知識の習得を期待する。 定期試験、および各講義ごとに行う小テストにより評価する。 教科書は使用しない。 第一回授業日に行う。 287 E41教室 E41教室 K212 1101教室 時間割コード 時間割コード 時間割コード 時間割コード 開講 授業科目名 宇宙科学実習Ⅰ 開講 授業科目名 宇宙科学実習Ⅱ 開講 授業科目名 開講 授業科目名 宇宙科学Ⅰ(文科生) 天文学全般の基礎 定期試験により評価する。また任意のレポートを課す予定。 教科書は使用しない。 第一回授業日に行う。 S 担当教員 吉田 慎一郎 担当教員 谷川 衝 担当教員 土井 靖生 所属 宇宙地球 所属 宇宙地球 担当教員 宇宙地球 所属 宇宙地球 曜限 曜限 所属 曜限 曜限 水4水5 木4 木5 教室 対象 1年 文科 理科 2年 文科 理科 教室 対象 教室 対象 教室 対象

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