2019Sシラバス
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1年 文科 理科 2年 文科 理科 火 2 張 銀英 1年 文科 理科 2年 文科 理科 木 5 崔 泰源 S 1年 文科 理科 2年 文科 理科 火 2 1年 文科 理科 2年 文科 理科 月 2 S 総合科目L系列 韓国朝鮮語 時間割コード 30355 S 韓国朝鮮語中級(会話) 講義題目 授業の目標概要 短文会話を覚え、なおかつ応用できるような練習を通じて会話力の上達を目指す。 31076 30103 評価方法 教科書 ガイダンス 講義題目 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス 評価方法 教科書 ガイダンス 講義題目 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス 韓国朝鮮語中級会話 漫画やニュースなどを題材にして、その裏にある文化的背景を踏まえながら、生きた表現を学ぶ。 できるだけ韓国朝鮮語を使って授業を行う。 「定期試験」と「課題」 次の教科書を使用する。 書名 著者(訳者) 張銀英 出版社 ISBN 特に行わない。 韓国朝鮮語の作文練習(中級) 初級レベルの韓国朝鮮語の文法を理解したうえで「基本作文→発展作文→課題作文」の段階的な訓練を通じて、日常生活で必要な文章が自由に書ける程度の表現能力を身につけることを目指す。メールやエッセイ作成などの課題については、教師による添削をもとに誤用の分析と解説を行う。 ※この授業は、2014年度以前入学者のうち、既修/初修 韓国朝鮮語語二列③ の単位未取得者には、読替授業として開講される。履修登録の方法は「【重要】履修登録について」に従うこと。 出席、課題、発表などの平常点と期末課題による評価 授業中に指示をする。 特に行わない。 韓国朝鮮語の文章の講読 韓国朝鮮語の新聞や雑誌の記事、小説、論説など様々な種類の文章を講読していく。授業は、文法の説明とともに、日本語に訳す場合の難しさ、その背景にある日本語との違いについて確認しながら進めていく。 授業での発表 教科書は使用しない。 特に行わない。 「シャドウイングで学ぶ韓国語短文会話500」 スリーエーネットワーク 978-4-88319-444-5 215 151教室 156教室 10-101 1211教室 時間割コード 時間割コード 時間割コード 開講 授業科目名 開講 授業科目名 韓国朝鮮語中級 (作文) 開講 授業科目名 韓国朝鮮語中級 (表現練習) 開講 授業科目名 韓国朝鮮語中級 (読解) 担当教員 担当教員 担当教員 根本 理恵 30356 S 講義題目 韓国朝鮮語中級 言葉と文化の理解を中心に 授業の目標概要 韓国朝鮮語の初級教材を学び終えた学習者を対象とする。基礎知識を発展させることを目標に日常会話を取り入れながら語彙を増やす他、さまざまな文章に触れる機会を設けて変則活用や慣用句など、文法事項のまとめも行う。会話練習と読解練習はもちろんのこと、視聴覚教材を活用してヒアリングにも力を入れ、「聞く」「話す」「読む」「書く」力をバランスよく伸ばしたい。 ※この授業は、2014年度以前入学者のうち、既修/初修 韓国朝鮮語語二列③ の単位未取得者には、読替授業として開講される。履修登録の方法は「【重要】履修登録につ 平常点、課題の提出または定期試験。 プリントを配布する。 特に行わない。 担当教員 橋本 繁 所属 韓国朝鮮語 韓国朝鮮語 所属 韓国朝鮮語 所属 韓国朝鮮語 曜限 所属 曜限 曜限 教室 曜限 教室 対象 教室 対象 対象 教室 対象

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