2019Sシラバス
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1年 文科 理科 2年 文科 理科 1年 文科 理科 2年 文科 理科 月 5 木 5 総合科目L系列 スペイン語 時間割コード 31296 S スペイン語初級(会話) 講義題目 授業の目標概要 スペイン語で日常生活について話せるようになることを目指す。 31137 S スペイン語初級(作文) スペイン語初級(作文) 講義題目 授業の目標概要 本コースは、和文(おもに単文)から適切にスペイン語文にするための解説と演習を中心としたものである。一年生の初修外国語(文科・理科)の授業で既習あるいは学習中である文法事項を『書く』ことを通して復習するとともに、能動的な言語応用を図る諸君の積極的な学びの場となるように展開していく。初修外国語の授業でカバーされなかった語彙やフレーズ、またさまざまな話題や言語使用のシーンにふれて、本言語の運用の幅を広げていってほしい。 授業時間後半で行う類題西訳をセメスター中4回提出、出来栄えや仕上げの丁寧さによって評点を受ける(1回=25点満点×4回=100点満点)。その得点から、欠席・遅刻・早退、宿題未遂行、態度不良などがある場合には減点し(最大30点めやす)、また質問・発言など積極的な態度が伺える者にのみプラス評価(最大10点めやす)を入れ、最終評価を算出する。 「特別な理由」(診断書のある疾病、立証書類で客観性の認められる就職活動・学業活動・冠婚葬祭、遅延証明のある交通機関の遅延、等)による欠席(またはそれにともなう未提出課題)については、都度教員に相談すること。 遅延提出物は受け取らない。 試験は返却せず、教員からの総評コメント入りスリップを受け取る方式をとる。 次の教科書を使用する。 書名 Paso Doble~Primer Paso 著者(訳者) 有田美保 弘学社 出版社 第一回授業日に行う。 評価方法 教科書 ガイダンス 評価方法 教科書 ガイダンス 評価方法 教科書 ガイダンス ¿HABLAMOS? スペイン語での基本的なコミュニケーション 授業では自己紹介から、天気、家族、趣味などについて日常的な会話が出来るように演習を行う。スペイン語らしい発音や自然なイントネーションの習得を目指す。文法の内容としては、規則動詞の現在形、現在進行形や近未来を学習する。 参加30%、宿題・パフォーマンス・態度・授業への貢献30%、口頭試験・作文40% 次の教科書を使用する。 書名 出版社 特に行わない。 スペイン語初級 必修スペイン語に加えてスペイン語を集中的に勉強したい学生のために、インテンシヴクラスを開講する。内容は会話と作文で、必修の授業の進度に合わせながら実践的な運用能力を獲得することをめざす。履修人数を制限し、週2回の授業に出席することを義務とする。2つの授業ともスペイン語ネイティブの教員(カルロス・イサベル)が担当する。 授業初回で示される。 次の教科書を使用する。 書名 著者(訳者) Concha Moreno, Victoria Moreno, Piedad Zurita 出版社 ISBN その他 第一回授業日に行う。 Nuevo Avance Básico A1,A2 SGEL 978-84-9778-595-2 教科書の最初の半分、1課から9課まで 東京大学教養学部スペイン語部会 “Primer curso de español” 朝日出版会 Editorial Asahi 207 113教室 156教室 1212教室 108教室 時間割コード 時間割コード 30264 31074 講義題目 授業の目標概要 開講 授業科目名 開講 授業科目名 開講 授業科目名 スペイン語初級 (インテンシヴ) S エクトル シエラ イサベル カルロス 担当教員 担当教員 有田 美保 担当教員 所属 曜限 スペイン語 金 5 所属 曜限 スペイン語 金 2 所属 曜限 スペイン語 教室 対象 教室 対象 教室 対象 1年 文科 理科

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