1年 文科 理科 2年 文科 理科 水 2 毛 興華 1年 文科 理科 2年 文科 理科 金 2 賈 黎黎 総合科目L系列 中国語 31222 30710 Ｓ 耳を澄ませてリスニングチャレンジ 講義題目 授業の目標概要 この授業では主に聞き取りの訓練を行う。 会話中心の中級インテンシヴ（金曜2限）とセットで履修することが望ましい。 街中で録音した自然な会話を聞き、初級で習得した単語や構文を点検するとともに、日常会話やテレビの報道番組などが聞き取れることを目指す。 受講生のレベルに応じ、教科書以外の資料を配布することがある。 授業課題、定期試験 次の教科書を使用する。 書名 著者（訳者） 孟国 主編，井田綾 訳 出版社 ISBN 特に行わない。 31134 Ｓ 講義題目 授業の目標概要 中級インテンシブ聴解をセットで履修することが望ましい。金曜日2限では、主に会話の訓練を行う。 評価方法 教科書 ガイダンス 講義題目 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス 評価方法 教科書 ガイダンス 中国語中級インテンシブ会話 定期試験がありません。出席率、受講態度、毎回の課題発表に基づいて評価します。 授業中に指示をする。 特に行わない。 TLP 中国語実践トレーニング（中級作文） この科目は前期TLP(トライリンガル・プログラム)の一環に位置づけられている。対象となる学生はTLP二年生、またはそれと同等以上の中国語能力を有していると認められる学生である。TLPクラスに所属していない学生は、初回授業で実施される「プレースメントテスト」を必ず受験すること。テストの結果でレベル判定をする。また、20名を超える場合は人数制限を行う場合がある。 この授業では、日常的に良く使われる複文の文型をマスターするのが最初の目標であって、複文に慣れてから、本格的な作文を週に一回作成し、添削を通して、中国語の文章の書き方を少しずつ覚えていく。一学期の勉強を通して、普通の短い文章を書けることを目標とする。 平常点と定期試験を総合的に見た上で評価する。 次の教科書を使用する。 書名 中国語作文のための短文練習―中文造句 著者（訳者） 中山時子・飯泉彰裕 出版社 東方書店 ISBN 978-4-407-99560-5 第一回授業日に行う。 街なかの中国語 東方書店 978-4-497-21208-5 197 1221教室 112教室 150教室 時間割コード 時間割コード 時間割コード 開講 授業科目名 中国語中級 （インテンシヴ） 開講 授業科目名 中国語中級 （インテンシヴ） 開講 授業科目名 中国語中級 （インテンシヴ） Ｓ 担当教員 担当教員 担当教員 王 前 所属 中国語 所属 中国語 所属 中国語 金 3 曜限 曜限 曜限 教室 対象 1年 文科 理科 2年 文科 理科 教室 対象 教室 対象
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