1年 文科 理科 2年 文科 理科 1年 文科 理科 2年 文科 理科 Ｓ 1年 文科 理科 2年 文科 理科 水 3 1年 文科 理科 2年 文科 理科 Ｓ 総合科目L系列 フランス語 時間割コード 30100 Ｓ 佐々木 悠介 フランス語でコルトーのショパン論を読む 講義題目 授業の目標概要 フランス語の文法を一通り学び終えた駒場生なら、その気になれば辞書を駆使してかなりのレベルのものを読むことができる。しかし読解力を養うという観点からすれば、あまり難解なフランス語を、パズルを解くようにして読み解いていくのが最善の道であるとは限らない。 演奏家のエッセーの良さは、多くの場合、編集者の手が入ることによって癖のないシンプルな文体に整えられていることである。それでいて日常会話のフランス語とは異なる書き言葉としての性質も備えているから、読解練習にはもってこいである。 予習（授業中にあたった分）をメインに評価を行い、辞書持ち込み可の定期試験を行う。 プリントを配布する。 特に行わない。 30965 31665 Ｓ クンデラ「失われた手紙」を読む 講義題目 授業の目標概要 フランス語の文法を一年間学んだだけでは、フランス語で書かれたテクストを読める状態にはなかなかなりません。ここでは、チェコの亡命作家クンデラの短編小説「失われた手紙」を講読しながら、辞書を片手に、自分でフランス語テクストを読みすすめる力を得ることを目標とします。読む力をつけるためには、言葉の連なりを基本的な文型に分解したり、小説読解に必要な文法知識を身につけたり、基本的な熟語を覚えたり等々、さまざまな作業を積み重ねる必要があります。皮肉で力強い人間観察を平易な言葉で繰りひろげる短編を楽しみながら、フランス語読解力の向上を目指します。 授業への参加度40％、定期試験60％ プリントを配布する。 特に行わない。 30242 評価方法 教科書 ガイダンス 講義題目 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス 評価方法 教科書 ガイダンス 講義題目 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス フランス語テクスト読解 現代作家が書いた美術に関する短いエッセイを読み、読解力をつける。テクストとしてはゴンクール賞受賞作家のタハール・ベン・ジェルーンのLettre à Matisseを予定しているが、参加者と話し合いで他のテクストにする可能性もある。 平常点と期末レポートから総合的に評価する。 授業中に指示をする。 特に行わない。 Édito niveau B1 Didier 185 1221教室 151教室 1224教室 10-203 時間割コード 時間割コード 時間割コード 開講 授業科目名 フランス語中級（読解） 開講 授業科目名 フランス語中級（読解） 開講 授業科目名 フランス語中級（読解） 開講 授業科目名 フランス語中級（インテンシヴ） ＴＬＰフランス語インテンシヴ・コース（2年次） ＴＬＰ（トライリンガル・プログラム）履修生のための授業。一列・二列（文法と講読）、演習（ＴＬＰ用）、そしてインテンシヴ・コース（ＴＬＰ用）を合わせて、集中的にフランス語の基礎を学び、レベルの高い運用能力の獲得を目指す。 定期試験、小テスト、授業への参加態度などから総合的に評価する 次の教科書を使用する。 書名 出版社 特に行わない。 担当教員 担当教員 桑田 光平 担当教員 塚本 昌則 担当教員 アガエス ジュリアン 所属 フランス語・イタリア語 月 2 所属 フランス語・イタリア語 火 3 所属 文学部 所属 フランス語・イタリア語 月 4 曜限 曜限 曜限 曜限 教室 対象 教室 対象 教室 対象 教室 対象
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