2019Sシラバス
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1年 文一二(4)文三(18) 理一(22,32,38)理二三(15) 1年 文一二(6,18)文三(12) 理一(30,34)理二三(18,22) 1年 文一二(4)文三(18) 理一(22,32,38)理二三(15) 1年 文一二(6,18)文三(12) 理一(30,34)理二三(18,22) 1年 文一二(4)文三(18) 理一(22,32,38)理二三(15) 1年 文一二(6,18)文三(12) 理一(30,34)理二三(18,22) 総合科目 L(言語・コミュニケーション) 30501 S1 40093 S2 講義題目 授業の目標概要 30502 S1 40088 S2 英語で世界を見聞きする 講義題目 授業の目標概要 英語はいまや英米豪などの英語圏のみの言語ではなく、事実上の世界の共通語であり、世界への扉である。本授業では、世界の中の英米豪以外の地域、特にアジアや中東・アフリカ地域から発信されるニュースなどの視聴覚教材を見聞きしながら、世界への視野を広めるとともに英語の理解力を高める。 授業への参加度およびテストによる。 授業中に指示をする。 特に行わない。 30503 S1 講義題目 授業の目標概要 40089 S2 講義題目 授業の目標概要 評価方法 教科書 ガイダンス 評価方法 教科書 ガイダンス 評価方法 教科書 ガイダンス 評価方法 教科書 ガイダンス 現代政治思想の「方向感覚(Orientation)」 19・20世紀から現代にかけての代表的な政治思想(イデオロギー)について、それらが生じてきた歴史的背景、掲げた目的、達成や現状について、英語圏で使用されている標準的な教科書を通して理解を深める。具体的には、20世紀の思想と体制を大きく規定した、①共産主義、②全体主義、③リベラリズム(「リベラルな平等」および新自由主義)、④デモクラシーを取りあげ、それらの表象で括られた思想と政治体制について理解し、議論を行う。これらの内容に習熟することは、政治概念についての基本的教養をもたらすのみならず、現代世界の動向を把握するためのシティズンシップ教育としての目的も帯びている。 授業内でのプレゼンテーション(40%)、レポート(40%)、出席(20%)によって判断する。 次の教科書を使用する。 書名 著者(訳者) Andrew Heywood 出版社 特に行わない。 Political Ideologies (Sixth Edition) Palgrave, 2017 133 154教室 103教室 1226教室 1226教室 時間割コード 時間割コード 時間割コード 時間割コード 開講 授業科目名 英語中級 開講 授業科目名 英語中級 (クラス指定ターム型) 開講 授業科目名 英語中級 開講 授業科目名 英語中級 (クラス指定ターム型) (クラス指定ターム型) The Cold War in the Third World Robert J. McMahon, ed., The Cold War in the Third World (Oxford: Oxford University Press, 2013) の中東とアフリカについての章を読み、英語の論文の読解を通して、第三世界における冷戦の歴史について学ぶ。1週間で扱う英文は5ページ程度である。 授業での発表、質疑応答と議論への貢献、毎週提出する要旨から総合的に評価する。 プリントを配布する。 特に行わない。 (クラス指定ターム型) The Shock of the Global: The 1970s in Perspective Niall Ferguson, Charles S. Maier, Erez Manela, and Daniel Sargent, eds., The Shock of the Global: The 1970s in Perspective (Cambridge, Mass.: The Belknap Press, 2010) の、①アメリカと発展途上国、②国際制度の変容、③人権に関する章を読み、英語の論文の読解を通して、1970年代のグローバリゼーションの歴史について学ぶ。1週間で扱う英文は6~8ページ程度である。 授業での発表、質疑応答と議論への貢献、毎週提出する要旨から総合的に評価する。 プリントを配布する。 特に行わない。 担当教員 所属 曜限 大井 赤亥 英語 火 4 担当教員 所属 曜限 高橋 英海 英語 火 4 担当教員 所属 曜限 小川 浩之 英語 火 4 担当教員 所属 曜限 小川 浩之 英語 火 4 教室 教室 教室 教室 対象 対象 対象 対象

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